このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 松坂大輔 > レッドソックス

ボストン・レッドソックス

歴史 | 名プレーヤー | 日本人選手 | 本拠地 |

歴史

 アメリカン・リーグ創設の1901年に創立。チーム名はアメリカンズ、ピルグリムズ、サマーセッツと変わり、現愛称は赤い靴下をはいてプレーしたことから07年に定着した。03年に歴代1位、通算511勝のサイ・ヤングらの活躍でリーグ優勝を果たし、第1回ワールドシリーズ(9回戦制)でパイレーツを5勝3敗で破り、初代ワールドチャンピオンに輝いた。

 12年に現本拠地のフェンウェイパークが完成。その年も世界一を達成。14年にはベーブ・ルースが入団。投手として活躍し15、16、18年も世界一となった。しかしそのルースをヤンキースへ金銭トレードで放出したの裏目に。ルースの愛称から「バンビーノの呪い」と言われ、2004年まで86年間も世界一から見放されてしまうことになったのである。

 現在の球団オーナーは投資家のジョン・ヘンリー氏。02年に大リーグ史上最高の6億6000万ドル(約860億円)で買収した。2年後の04年、ワイルドカードからWシリーズに進出、カージナルスに4連勝して86年ぶり6度目の世界一を成し遂げた。なおリーグ優勝は11回。

歴代の名プレーヤー

 投手では歴代1位の511勝を挙げたサイ・ヤング、いまだ現役で頑張るロジャー・クレメンス、現在エースを務めるカート・シリング、メッツへ移籍したペドロ・マルティネスらか。

 打者では何と言っても最後の4割打者、テッド・ウィリアムズだろう。また「最後の3冠王」のカール・ヤストレムスキーも偉大な選手で2人の背番号は永久欠番となっている。投手として入団したベーブ・ルースは19年に29本塁打を放ちそれまでの記録を塗り替えたが翌年ヤンキースにトレードされた。

 永久欠番は「1」のボビー・ドーア(内野手)、「4」のジョー・クローニン(監督兼内野手)、「8」のカール・ヤストレムスキー(内外野手)、「9」のテッド・ウィリアムズ(外野手)、「27」のカールトン・フィスク(捕手)。

日本人選手は

 99年に大家友和が入団し3年間プレー、6勝を挙げた。01年には野茂英雄が在籍。ノーヒットノーランを達成した。今季は松坂大輔、岡島秀樹がプレーする。

本拠地

 フェンウェイパーク。1912年開場の、現存するものでは最古の球場。特徴は何と言っても「グリーンモンスター」。右翼に比べ左翼が狭いため1934年に高さ11・3メートルの巨大な壁(フェンス)が左中間から左翼ポール際にかけて設置された。当初は広告が並んでいたが、47年にグリーン一色にペイントされ、この愛称が付いた。03年からはフェンスの上に274席のスタンドが設置された。また下部は手動式のスコアボードになっている。

 収容人員は3万5095人。古い球場だがボックス席やガラス張りのVIP専用シートなどもある。チケットはメジャーの球場の中でも高額で入手が難しいとされる。06年終了まで307試合連続でチケット完売を記録しており、まだまだ続きそうだ。名物はホットドッグでマリナーズ・イチローもお気に入り。




このページの先頭へ