41点!勝ち負け付かずも若干マイナス評価
<レッドソックス7-8ヤンキース>◇14日(日本時間15日)◇フェンウェイパーク
15勝目を逃したレッドソックス松坂大輔投手(27)に168人のユーザーは40・6点をつけた。勝利投手の権利を得て降板した松坂だが、救援の岡島、パペルボンが打たれてチームは逆転負け。ほぼQS(クオリティスタート)といえる5回2/3を2失点、課題の初回を乗り切った点、A・ロドリゲスからの2三振を含む計7奪三振といったプラス面の評価に対して、大事なヤンキースとの初戦を落とした点、6四死球、降板時に連続四球により満塁だった点などのマイナス面の評価が上回った結果となった。
| 登板別の採点結果 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | 直球 | スライダー | その他変化球 | 投球術 | メンタル | ゲームメーク | 合計 | ||||
| スピード | 制球 | キレ | 制球 | キレ | 制球 | キレ | ||||||
| 9月14日 | ヤンキース | 4.8 | 4.0 | 4.6 | 3.6 | 3.8 | 3.6 | 3.9 | 4.0 | 4.3 | 4.1 | 40.6 |
主な意見は以下の通り。
「まぁ、よく頑張ったと思います。今年は春先の調整ミスが原因の不調なので今年の劇的な変化を期待するのは無理でしょう。ポストシーズンでは、今日のようなピッチングをすれば間違いなく合格点です。」(弘毅さん)
「1回デーモンの不運なヒット、ジーターエラーで出塁。嫌な予感! 大量失点かと思われたが1アウトフルベースから良くしのいだ。今日は大分余裕が感じられた。大輔頑張れ!」(トンチャンさん)
「1回の松井との勝負しびれました。」(みっちゃんさん)
「首を振ってカーブを投げるようになったのはよかったし、実際に効果的だったようにも見えた。が、そもそもそれが制球できていないわ、またA-RODにブツけるわ、球数は多いわ、6回もたないわ、満塁にして降板だわで全く何も変わっていない。イライラが募るだけのピッチング。いい加減にして欲しい。」(赤ニートさん)
「4安打2失点はまずまず。しかし6四死球は頂けない。四球は失点に通じることが大輔貴方が一番分かっているはず。ほぼQSは確保出来ましたが、制球が今ひとつ! 後3つ勝つには制球をつけ四球を出さない事です。」(コヤマチャンさん)
「相変わらずバランスが悪い。オフにきちんとベストな助言者を得て克服してほしい。バッタバッタと切り込んでいく松坂を見てみたいのです。がんばれ! レッドソックスの言いなりにはならずに自分を通してほしい。契約内容をよく消化して自分に有利にコンデッションを創ってほしい。」(sattoさん)
「最近でもっとも三振が取れて良かったのに、岡島、パぺルボンが試合をひっくり返されて残念。今日の監督の思惑は、たぶん6回の様子をみて、疲れていると読んだのだろうが、岡島等もやはり疲れが溜まっていたのでは? 岡島は、見ていても分かる球威の無さだった。連続本塁打を打たれるとは思わなかったけれど、やはり連投がきいているのでは。」(ヒヨドリさん)
「結果は2失点だが、とても周囲を納得させられるようなピッチングではなかった。コントロールもなく、無駄球が多かった。直球にキレがあったので、最後のところで踏ん張れただけ。地元メディアの論調ももすますひどくなっている。ボストンヘラルドは、「8回まで投げられるような球数を投げながら、6回も投げられなかった。その為早めにリリーフをつぎ込まねばならなかった」まるですべての責任が松坂にあるような言い草。スケープゴートにされている。お先真っ暗だ。」(toshiさん)
「波に乗れそうで乗れない今回の大輔。良い球が決まるかと思えば抜けた球も多かった。結果的に抑えられたのは、やはり運が良かっただけだろう。大量失点でもおかしくない内容だ。安定感に欠けるという点ではこれまでとなんら変わりは無い。ただ、最近大輔が良くなった点は観客が望んでいる場面で三振を取れるようになった点だろう。前半戦は三振を望む客が立ち上がって拍手をする場面で四球やヒットなどが多く見ていてもストレスが溜まった。ジーターやAロッドを三振に取った場面などは圧巻で、こういう試合は負けても満足感は残る。」(つかさひろしさん)
「今日は強気なピッチングが良かったが,最後の6回は相変わらず投げ急いでいた。」(D-MATTさん)
「松坂本来の勝負強さが戻った投球だった。相変わらず制球は不安定だったが、これまで崩れていた勝負どころでの投球という点では、後半戦初めて松坂らしい投球だった。Aロッドから奪った2三振は久々に興奮させた。それだけに6回を投げきれなかったこと(それが最終的にはブルペンにしわ寄せがいった?)が悔やまれる。岡島、パペルボンという絶対のブルペンが打たれたことで、残念ながら勝ち星は逃したが、この投球を続けられれば、ポストシーズンでの先発入りも期待できる。そういう意味では次回の登板が試金石となるかもしれない。」(DICE-Jさん)
「直球とカットボールが良かったが、スライダーが抜けていた。最後のバッターへの配球に疑問を持った。1球目と2球目がコントロールが悪かったスライダー系の変化球だったので、2ボールと先行して苦しくなった気がする。」(file1さん)
「3回表、A・ロッドを内角の速球で三振に取った投球が、この日の松坂君の出来を象徴していた。制球難は相変わらずだが、前回ヤンキース打線に狙い打ちされていたスライダーをあまり投げず、その分、恐れることなく内角へ直球を投げ込んでいたのが良い結果に繋がったと思う。ただ、球数が100球に近づくとバテるのは、やはり疲労があるためだろう。それにしてもリリーフ陣が打たれるとは、何とも惜しい試合だった。」(MLBウォッチ暦30年さん)
「勝たないと意味ないし自分で引っ張らなくちゃいけない試合だった! 悔しい!」(taroさん)
「3ボールが多く、見ていて不快です。打たれてもいいから、初球からストライクを投げろと、つい叫んでしまう。しかも、不調な打者または抑えられそうな打者への無意味な四死球には腹立たしささえ感じる。とにかく四死球を減らさないと防御率も下がらないし、信頼も得られない。これまで応援してきましたが、どうでもよくなってきた。」(JJさん)
「流れが悪いのも運が悪いのも実力のうちか…」(ぼっけもんさん)
「結果だけ見ると及第点だが、内容はいつもと大差無い。繰り返しとなるが「これが今の松坂」なのだろう。Aロッドやジーター、カノといったピンチでの奪三振が印象的に捉えられているのだろうが、大量失点の試合と何が違う? 紙一重ではないか? 厳しいようだが今の松坂は抑える、打たれるはまさに「偶然」。うまく転がれば勝ち、そうでなければ負けという相手頼みと神頼みだ。今年はこれ以上の投球内容は無理であろうし、これ以上の結果も期待できないだろう。テレビの前で「またこれだ」と感じない日はいつ来るのだろうか…」(Dice-Keeさん)
「直球のキレが回を追うごとに良くなって行った。制球はいまいちで四球が多過ぎ。特にスライダーは空振りを取れる代物じゃなかった。でもヤンキース打線相手に満塁のピンチを切り抜けたりよく頑張ったと思います。チームが逆転されて勝ち星が付かなかったのは残念ですね。」(goliさん)
「今回は得意のスライダーを使わずに今まで投げなかったカーブを使って工夫が見られた。」(みさとさん)
「コントロールがなく、まだまだ追試が待っているような内容だった。ポストシーズンはレスターかバックホルツにゆずって、来年にかけてほしい。コントロールをつけることが最重要課題。しかし、そのためにスピードを犠牲にしては絶対だめ。両立する必要がある。それと、高め勝負もだめ。フェンウェイは狭いので、フライが上がるとホームランになりやすい。これらができないと、来年はトレード要員になる可能性大。」(TONDEMONAIさん)
「これぞ松坂と言うようなピンチを招きながらも粘りのピッチング!! なんで今日に限って岡島・パペルボンが炎上なんだ!!!」(平成の怪物さん)
「過去2戦の最悪時はひとまず脱したようだ。身体が若干絞れ、自信のなさげな表情は伺えなかった。背水のマウンドだったことは本人も自覚していた。とても褒められる内容ではないが、重圧がかかる中でQSを達成したことは評価したい。今回はスピードこそ物足りなかったが、球のキレはあった。今年いっぱいは球数・コントロール云々の調整は難しいだろう。バックに助けられながら打者の特徴をつかみ、2年目以降に活かせていけたらいいのではないかと思う。」(まっっちゃか世代さん)



