33点!白星は付いたが内容的には負け試合
<レッドソックス13-10ブルージェイズ>◇3日(日本時間4日)◇フェンウェイパーク
辛くも14勝目を挙げたレッドソックス松坂大輔投手(26)に172人のユーザーが下した評価は33・0点だった。打線の大量援護のおかげで勝ち星が付いたとはいえ、6回途中で降板し自己ワーストタイの7失点。結果が重要な時期なだけに勝ったことは評価出来るが、内容的には低評価もやむなしか。項目別の採点を見ても完全に負け試合並みの評価。特にメンタルが2・5点、ゲームメークが2・3点と試合内容が如実に反映された結果となった。
ファンは内容が伴わない勝利を望んではいない! もっと頑張れ松坂!
| 登板別の採点結果 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | 直球 | スライダー | その他変化球 | 投球術 | メンタル | ゲームメーク | 合計 | ||||
| スピード | 制球 | キレ | 制球 | キレ | 制球 | キレ | ||||||
| 9月03日 | ブルージェイズ | 4.5 | 3.5 | 3.7 | 3.6 | 3.6 | 3.3 | 3.4 | 2.8 | 2.5 | 2.3 | 33.0 |
主な意見は以下の通り。
「打たせて取るピッチングに変えてから、松坂が登板する試合がつまらなくなった。やっぱり、松坂には三振を狙いに行って欲しい!!」(がっちさん)
「立ち上がりの悪さ、突然乱れて大量失点、一発病、。悪いところが全部出てしまった今日の松坂。それでも打線の援護に恵まれて1カ月ぶりの今季14勝目。これが野球といえばそれまでだが、突然の乱調で準備不足の後続が打たれ、ただでさえ苦しいこの時期に、中継ぎ陣に余計な疲労を与えてしまった。岡島・パペルボンは連投で明日使えない。明日競った展開になったら…。本人が一番ガッカリしているのだろうが、見ていてガッカリした。」(西武ふぁんさん)
「チームに打ってもらって助けられた印象。右打者に対してアウトコースのスライダーが決まらず苦労していた。審判との相性もあるという人もいるが目標が高すぎるのでは? 6回で潰れてもいい気で投げてもいいのではルーキーなんだし。目標をコロコロ変えていると思わざるえない。チームのために戦ってほしい。ガムシャラになって投げてほしい。」(廿日市犬タマさん)
「最近ずっとそうだが、先発として信頼できない内容だ。いつ打たれるかとハラハラしてしまう。メジャー1年目なので、まわりも大目に見てくれる部分があるだろうが残り試合で、何とか来年に繋がる投球を見せて欲しい。」(ライムさん)
「最悪の出来。初回からスライダーのキレが悪かった。味方が大量点を奪って援護してもらってこの出来では信頼されない。救援投手1人か2人で済むところが、5人も使ってしまった。これでは首脳陣も当分使ってくれないだろう。6月以降、メジャーの野球に適応できていたように見えたのに、ガニエに14勝目を消されてから、おかしくなってしまった。自信をなくしているのではないか。ここからが大事なのだが、意地を見せてほしい。」(HAMARYUUさん)
「とても勝利投手といえる内容ではない。1カ月前13勝目をあげた時は日本人最多勝利数の16勝を超えると思ってたが…。」(たんべさん)
「とにかく待ちに待っていた14勝おめでとう! 6回に得点を与える結果に成ったのは、悔しいね、これからも応援をするので、相手に、少ない得点しか与えないで頑張って、喜ばせて下さいね。」(きゃっと2さん)
「11敗は負けすぎ。チーム状態がいいのが救い。早く危機的状況の西武に戻るべき。投げ方が横手に近くなってるのも気になる。」(matsukenさん)
「毎試合ごとに悪くなっている気がする。特に今日は6回の大量援護が逆効果となり、そこから集中しきれていなかったようだ。内容からして6回まで1失点は運が良かった。松坂は相手によって力を抑え、完投を目指すタイプと本人談としてあるが、メジャーでは常に全力で6回まで極力失点を抑えるピッチングに変えるべきだ。ボストンは中継ぎが充実している方だし、松坂の一発病で打線に暗いムードを漂わせてはならない。エース格の失点は中継ぎのそれ以上にチームに精神的ダメージを負わせる。今シーズンはここまで期待外れと言う他ない。」(ビンゴさん)
「このところの松坂は、これだと言う“決め球”がないことを感ずる。西武時代は状況に応じて、速球も変化球もすべての球を決め球として、投球を組み立てて、日本球界では好投に結びつけていたのだが。大リーグでイメージ通りの活躍と実績を残すには、マダックスのように打者との駆け引きと制球力をもって活路を見出すことを、志向する時ではないか、そんな気がする。速球そのものに限界を感じてしまう。本当は若さに溢れる、力強い投球を期待しているのだが。」(昔のエースさん)
「松坂は、ストレートで今まで勝ってきた投手なので、ストレートがダメならこんなもんでしょう。今季は、もうストレートは戻らないかも。明らかに疲れが見える。楽しそうに投げている姿が、一向に見えない。」(tomyさん)
「前回と同様また松坂の実力を考慮すれば最低の投球内容だったと感じる。味方打線が大量10得点の援護を松坂に与えたが今年の悪い癖が出て、楽勝の試合をゲームメークどころか1点差にされ、ブルペン、クローザーを使わなければならない展開にさせてしまった。先発の軸となる投球ができずに、はっきり言ってただの4、5番手の投手になってしまっている。メンタル面の強さとメジャーに対応した投球術が今後の課題だろう。」(ライオンズさん)
「崩れ方が、あまりに情けない。メンタル面を鍛え直さないと。1対0のほうが強い投手なのはわかっているけど・・・。」(おーるどるーきーさん)
「好投しても勝てない時もあれば、打たれてしまっても勝つこともある。実力が通用することは証明済みなのだから、焦らずメジャーを味わえばいい。」(赤い人さん)
「全くだめ。松坂の疲れを指摘する報道もあるが、この時期、ほとんどの選手は疲れている。エース級の投手はその中でも勝っていく。松坂が打たれるのはコントロールがないのが原因であって、問題をすり替えてはいけない。コントロールをつけない限り、大リーグで生き残ることはできない。これが現実。」(TONDEMONAIさん)
「ピッチングに、しなやかさが無くなったような気がする、身体が固くなったようなピッチングに若さを感じられない、コントロールを気にするあまりに球を置きにいってるようで、腕が振れてないのでは、威圧感、躍動感のある、ピッチングを期待したいです。」(たくろうさん)
「いつの間にやら失点するパターンはいつもの通り。見ていて特に悪いという感じを受けないのに結果は最悪と…。毎度毎度となるとやはりこれが今の、今年の精いっぱいなのかなと納得せざるを得ないなぁ。結果は別にしてそれじゃぁどの松坂が本当の松坂? 何て考えてみたりするが、要は自分で打ち取っていける試合は少なく、相手打線に助けられて結果的に抑え、その試合が「いい出来」と評価されるといったとこなのか。まぁ勝ち負けなんてそんなものだが、内容・質的向上を実現した姿はもう来年の楽しみにしておこう。残念。」(Dice-Keeさん)
「毎試合みているが、投球フォームが安定していない。歩幅が狭く、立ち投げになっていたり、モーションを起こしたときのかかとの向きが違っていたりする。個人的にかかとがあがっているときはタメができていいボールが投げられていたと思う。完投したタイガース戦、1失点のジャイアンツ戦など。また投球パターンが外角一辺倒と単調。もっと、内側高低を攻めてもいいと思う。」(まっっちゃか世代さん)
「“調整して、この次はいいケームメークをしたい”は、この所、松坂が試合後によく発するコメントだけれども、実際は、どこがどの様に良くないのか、良くなるためには何が必要かが分からないまま同じ様な結果を繰り返している。これは、マイナーで調整し期待を持って上に揚げて投げさせるも、ちっとも良くなっていないなどを、繰り返しているヤンキースの井川と変わりが無い。調整させるのは、良くなることを期待するからであるが、一向に良くならなければ、それが実力と結論されその後の球団の対応はシビアなものに変わるかもしれない。」(ヤジウマさん)



