34点!終盤にきて勝てない松坂に不満の声
<ヤンキース5-3レッドソックス>◇28日(日本時間29日)◇ヤンキースタジアム
また被弾…。ヤンキースとの首位決戦第1ラウンドに先発し、手痛い1発を浴び黒星を喫したレッドソックス松坂大輔投手(26)に220人のユーザーは34点と、厳しい評価を下した。初回に2点を失い、2-2で迎えた5回にソロ、同点に追いついた直後の7回に勝ち越し2ランを浴びるなど、6回1/3を投げて6安打5失点で、三振はわずか2。終盤戦にきて勝てない松坂にユーザーから不満の声が続出した。
| 登板別の採点結果 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | 直球 | スライダー | その他変化球 | 投球術 | メンタル | ゲームメーク | 合計 | ||||
| スピード | 制球 | キレ | 制球 | キレ | 制球 | キレ | ||||||
| 8月28日 | ヤンキース | 4.5 | 3.5 | 3.6 | 3.5 | 3.6 | 3.5 | 3.4 | 3.2 | 3.0 | 2.9 | 34.8 |
主な意見は以下の通り。
「松坂の生命線は直球とスライダーのキレだが、今日はそれがなく空振りがほとんどとれなかった。平均以下の出来だった。ちなみに、先発投手の勝敗は打線の援護や救援投手の出来にも左右される。そこでクオリティ・スタート(先発して6回以上投げて3自責点以内に抑えること)という指標がある。松坂の場合、今日を含めて27回先発して17回達成しているので、QS率は63%となる。これは昨年のア・リーグの5~10位に相当する。不安定に見えながらもそのくらいの実績は残していると言える。本人は成績に不満だろうが、もっと打者に立ち向かう投球を見せてほしい。今後もいままで以上に期待しています」(HAMARYUUさん)
「ヤンキース戦は内容よりも結果。まぁ内容も悪かったから評価が低いのは仕方ないだろう。しかしローテをいじってまで初戦にぶつけてきたのだから、首脳陣の信頼(?)と期待が高いのがうかがえる。その期待に応えるために次回の登板ではせめて結果だけでもだしてほしい。エースと呼ばれるような活躍をファンは期待しているのだから」(西武ふぁんさん)
「松井を抑えたのはよかったけど、ジーターとデーモンに打たれた本塁打は良くないと思う」(レッドソックスさん)
「覇気の無さはいつもの通り。8回に登板したヤンキースのルーキーの自信に満ちたピッチングほどには言わないまでも、あの意気込みのこもらない投球はファンを引き込み、味方打線を奮い立たせる要素に欠ける。とりわけA・ロットには投げる前に白旗を振ってる感じ。あの程度のピッチャーを日本のエースと喧伝するとしたら寂しくなる」(ピンチさん)
「ここ数試合で最低の内容だったと感じる。先制点を奪われ、同点になったが、勝ち越しをすぐ裏の回で許す。精神的な弱さを示していると思います。今後はいかに球数を少なく抑えて、長打を打たれないようにするかを課題にし、取り組んで欲しい。立ち上がりの1回の球数がどの試合でも多い。バリテックとの調和も弱い。話し合いがもっと必要なのでは」(ライオンズさん)
「松坂がんばれ! ただ、毎回ホームランを打たれ過ぎだし、これではエースとは呼べない。11敗は痛すぎる」(ときおさん)
「これまでで1番ガッカリしたゲームの1つ。球威とか制球力というより、試合への入り方の問題が大きい。何度か指摘していると思うが、今年の松坂は“敢えて淡々と投げる”ことに力点を置きすぎ。もっと、闘争心を前面にだした投球をしないと、恐らく本人もファンも納得する投球はできないと思う。それともう1つ、初回のバリテックの配球は何? この項目にも捕手の配球を追加して欲しいくらい。とにかく、ベンチがローテーションを変更してまで、このヤンキース戦を優先させた気持ちをマウンドで示して欲しかった」(DICE-Jさん)
「勝ち数は大体予想通りですが、負け数が10敗以上と、勝ち数に近づいてきたのには驚きです。このままでは契約金に相当する活躍とはみなされなくなり、一気にトレードになりかねない事態を招く恐れがあります。もうすこし岡島のように無心で楽しむようにしたらいいのでは。松坂は何か笑顔が少なく、楽しんでいないような気がします」(レッドソックスのユニフォームファンさん)
「フオームが、小さくみえる」(s.nー55さん)
「今日の松坂は全然とは言いませんがダメでした。それとひとつ疑問になったことがありました。それは、なぜか松坂が登板したときだけは毎日ではありませんが打線の援護がないのでいつも松坂を援護してほしいです。またジーターとデーモンにソロと2ランを打たれてしまいました。あいかわらずホームランを打たれています。これからはホームランを打たれないようにしてください。よろしくお願いします。がんばれ松坂大輔!」(新幹線大好きさん)
「中6日-中5日と休養充分で登板した割には下半身に粘りがなく棒立ち気味に投げていた。加えて単調な配球に疑問が残る立ち上がりだった。ストレートが多すぎて甘く入ったところを狙われた。ストレート中心は良しとしてもカウント球にスライダーやチェンジアップなどの変化球を交えて組み立てた方が良かったのではないか。相変わらずバリテックとの呼吸は合っていないし松坂のテンポも悪い。2発の被弾は相変わらず安易に甘いストレート系の球を投げ込んだ結果で、松坂に1ゲームを通じて長打を回避する細心さを求めるのは難しいのかもしれない。このままではプレーオフに向けて先発ローテ確保も危ういと感じる。球数やスタミナに自信があるなら、ゲームを作ろうなどと考えずクローザーのつもりで最初から気迫むき出しにして全て全力投球で100球投げてみたらどうだろうか」(sbird303さん)
「初回の2点が良くなかったと思う」(REDSOXさん)
「ガッカリしました。春先と違い調子の上がるという夏場ということで期待したんですけど。とにかくフォームのバランスが悪く四球を出す。大事な場面で不用意なボールを投げ被弾される。またメンタル面が弱いのか、いざという時の踏ん張りがきかない。よほど真剣に取り組まないとメジャーでは、このまま二流の投手で終わってしまうと思います」(だいもんじさん)
「NY地元紙の記事に『松坂は堅実な先発3番手程度の投手』と書かれたようだが、まさにその通りの内容だった。本人も試合後のコメントで自分の力不足と言ったようだが、だったらヤンキースとの3連戦にローテーションを崩してまで臨んだチーム首脳に対してはっきり言うべきだ。『自分じゃなくウェイクフィールドを』と。自信もなく力でも及ばない松坂は見たくない。もう日本に帰ってきたらいいんじゃないか?厳しいようですが、もう期待しません」(ERICさん)
「調子が悪い時でも悪いなりにまとめる事が出来ていた日本時代と違い、悪ければ勝てないし、良くても打線の援護がないと勝てない。というのが今期の松坂。『こんなモンじゃない』と思いながらここまで来てしまった感じ。大事な試合で勝ったのは、敵地での連敗を脱したシアトル戦ぐらいで、4月のヤンキース戦2勝は勝たせてもらった感が否めない。1年目から20勝はイケる見ていたが、過度な期待だったのかもしれない。もうここまで来たら勝ち数云々とかでなく、プレイオフで好投して大一番に強いところを見せるしかファンは納得しないだろう。記録より記憶で」(skipperさん)
「外野席で見ていました。全体的に球は低めに集まっていたので調子はよさそうでしたが、ここ1番の球が制球難だったように思います。特にスライダーでしょうか」(Tropicanaさん)
「試合の流れを何時もぶちこわす! レッドソックスファンとして不愉快だ!」(zillagodさん)
「われわれの期待が大きすぎるのか、肝心なところでホームランを打たれてしまうのは残念。やはり更なるステップアップを望むしかない。現状が実力と思って謙虚な精進を期待したい」(tdrk14さん)
「とにかく、制球が悪すぎます。特にスライダーは、明らかにボールとわかってしまうので、直球に頼らざるを得ません。そこで直球を狙われ、甘く入った直球の失投をホームランされてます。良いピッチングもありますが、ホームランが多すぎるのはこれが原因ではないでしょうか」(Hiroさん)
「松坂は直球にしろ、変化球にしろ、三振を取れるボールを投げなければ勝負にならない。奪三振を抑えて、コントロールで勝ちを得ようとする姿勢が最近の勝てないゲームに繋がっている。本来のピッチングを見せずに今シーズンを終えてはならない。来年のシーズン各バッターになめられない様に今年残り試合では力で押すピッチングをして欲しい」(Alexさん)
「前回、2安打におさえながら一発をくらって負けたことの反省が、今回の試合にまったく活かされていない。前回は、打線の援護がなかったとも言えるが、不要なホームランを打たれて負けたことは事実。奪三振の数を増やすよりも、被本塁打の数を減らすほうが大事だろう」(ぱりすさん)
「13勝が嘘のような最近の投球。アメリカの野球にあわないのか、天才のみじんも感じられない。本当に松坂なのか? 残りシーズンで13勝が正しいのか、11敗が実力なのかを見極めてみたい」(うーン???さん)
「味方が点を取った直後の失点を繰り返すのと意味の無いボール球が多いため攻撃陣に良いリズムを与えられない点を修正しないと勝てない」(gonさん)
「今年1番の投球を期待していたのだが、思い切りの良さと言うか、ダイナミックさがもうひとつ感じられなかった。ことしのシーズンはこんな状態で終わるのだろうか。松坂の本来の力量のもっと高い所に置いているので、胸の空く様な快投を実現することを、信じている」(昔のエースさん)



