34点!試合作れず9敗目…配球に疑問の声
<レッドソックス5-6デビルレイズ>◇15日(日本時間16日)◇フェンウェイパーク
レッドソックス松坂大輔投手(26)がデビルレイズ岩村明憲内野手(28)との3度目の対決で痛い黒星を喫した。問題の立ち上がりでいきなり先頭の岩村に右前打を打たれるなど終始ゲームを作ることができず、結局6回8安打6失点で9敗目を喫した。今回は81人のユーザーから回答があり、新しい採点方法(採点項目を細分化し10項目に増やした)になってから2番目に低い34・9点となった。いずれの項目も5点を下回り、ゲームメークは過去最低の2・4点。「単調な配球でリードに問題があったのでは」という厳しい意見も寄せられた。シーズンも佳境に入り1試合たりとも落とせない時期。疲れも見え隠れするがここは粘り抜いてほしい。
| 登板別の採点結果 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | 直球 | スライダー | その他変化球 | 投球術 | メンタル | ゲームメーク | 合計 | ||||
| スピード | 制球 | キレ | 制球 | キレ | 制球 | キレ | ||||||
| 8月15日 | デビルレイズ | 4.1 | 3.4 | 3.5 | 4.0 | 4.3 | 3.6 | 3.2 | 3.4 | 3.0 | 2.4 | 34.9 |
主な意見は以下の通り。
「自信満々の時もあれば、周りの空気にのまれてしまっている場面も時々みられる。西武時代と同じ調整方法でいいのかも疑問。直球のキレをもっと磨くべきだ。相手に威圧感を与えるとともに、冷静に対処するる精神的、技術的な投法を望む」(ブラックソックスさん)
「スライダーは結構空振りもとれてまあまあだったけど、ストレートに前回までの勢いと制球がなくて苦しい投球だったと思う。あと松坂はフェンウェイのマウンドが苦手なんだろうか? フェンウェイで投げるとアウェイの時のようにストレートに勢いがなくて制球も苦しんでる時が多いように思えてならない」(よしきさん)
「初回に1点取られたものの、今日は大量失点にはならないと思っていた。なぜなら、スライダー(特に右打者に対して)がメジャー移籍後でもっとも松坂らしいキレ、制球だったから。ところがバリテックがそれを上手に活用しない。また左打者に対しては、これまで有効的だった外スラが真ん中に入り、それを痛打されていたが、あれもチェンジアップをもっと投げさせていれば違ったはず。今日の失点の原因は松坂、バリテック、アンラッキーが3分の1ずつだと思う。松坂の課題としては初回の入り方。試合に対して安易に入りすぎ。これが直らないとどんなに調子が良くても好投はできないように思う。」(DICE-Jさん)
「ピリっとして欲しい」(こなたさん)
「直球、スライダーの球質は悪くなく、本来なら7回2失点程度で抑えられたはずだが、いつもの粘りがなく、淡白だった。6月以来、ほぼコンスタントに、いい投球が続いていたのだが。あとはポストシーズンの大舞台での松坂の勝負強さをみるのが楽しみかな(出られるかどうかはわからないけど)。フランコナ監督は春からずっと結果を出してきた岡島をないがしろにして、結果を出していないガニエを使い続けている。名監督という人も多いから(地区優勝をしたことはないが)、ここはじっくりお手並み拝見としよう」(HAMARYUUさん)
「日本にいる時から、勝ち星と負け星が常に同じように推移していたので特に、驚く事もなく、むしろ、まだプラス4の今が凄いと思う。実力以上の契約金、年棒だった事がこれから、実証されて行く事になると思うし、当然だと思う」(しーちゃんさん)
「今日のピッチングではダメだ。松坂本来の投球は、メジャーに行って2回ほどしかない。甘く見てはいけない。期待しているけど今年はこのような状態が続くのではと思う」(69歳男性)
「現状、中4日では信頼感に欠ける投手と言わざるを得ないのではないか。中5日だった前2回と比べて明らかに質の落ちる内容だった。下半身に粘りとキレがなく、手投げに見えた。相手投手のような必死さと気迫も見えず、打ち取った当たりがヒットになったのも球威とキレに欠けていたからと感じた。序盤の安定感にもっとウエートを置いてもいいのではないかと思う。『スロースターターが松坂のキャラ』というイメージが定着するとこれから先プレーオフを含む大事な試合では使えないのではないかと心配だ。ピッチングのリズムの悪さが、味方の守備や打撃にも影響している。次回の中5日登板は白星必須の正念場。各回先頭打者を早目に追い込んで球数少なくアウトに取り、先に点をやらないことが重要だ。『松坂のピッチングは安心して見ていられる』との信頼感をチーム内外に示すことが求められる。是非頑張って欲しい」(sbird303さん)
「初回から6回までに4度先頭打者にヒットされ、うち3度が失点に結びついた。今日は直球・スライダーとも本来の球速がなく明らかに球威不足。特に出塁されると盗塁を仕掛けられたり、想定外のスクイズ等でペースを修復出来ないままの101球あったと思う。先頭打者を出塁させないことを最重要課題としての改善が急務。これから苦しい終盤戦となるが、頑張れ大輔!!」(みーこさん)
「先頭打者を出す時点でよくない。四球も球数も多い。まっすぐたげは走っていたがコンビネーションが悪かった。とにかく先頭打者だけは絶対に抑えるという気構えが欠けている」(チームウォーリアーズのLFさん)
「日本にいるときから途中の気を抜く試合が多い」(ヤンキーさん)
「日本で最多勝とか取っていても、負け数は多かった。実力通りと言えば、実力通り。短期決戦では力を発揮するが、長丁場ではいかがなものか…もっとメンタルが強くなってほしい」(ハムーさん)
「覇気がなかった。もう少ししっかりせい!」(いせがはまこじろうさん)
「フェンエイで勝てないのは致命的。合う合わないにかかわらず、この先4年間で一番多く投げる球場なわけだから、何とかしないと勝ち星も積み重ねできない。しかし今日は粘りがなかった。投球の組み立ても単調すぎたと思う」(西武ふぁんさん)
「全然通用してない。前回ちょっと良くなったと思った瞬間、また駄目。それの繰り返し。見ててムカつく。」(jikiruさん)
「良かったのはスライダーのキレぐらいで後は全然駄目もうそろそろ完封する松坂が見たい。1年目で不慣れな事もあるかもしれないが松坂はMLBでも一番の投手を目指してもらいたいし、まだまだ進化してほしい」(ボストンマニアさん)
「最初から最後まで松坂大輔投手の投球ができず何点取られるのかと『ハラハラ・ドキドキ』。この間の引き締まった投球とはほど遠く6回終わってガックリ良いところなしでした。21日のデビルレイズ戦ですがもう3回負けるわけにはいきません。本来の素晴らしい投球に…打たれてもいい、大輔らしさがあれば期待しています。ヤンキ-スが迫っていますがこのイライラ状態を吹き飛ばすストレ-トのキレが欲しいです。私達も応援頑張ります。頑張れ大輔!」(レッドソックスさん)
「これからがMLBの醍醐味の時期に今日の感じでは…。せめて試合を作って欲しいです。8月末、9月中旬のNYY戦が今から楽しみです! 是非いいピッチングを見せて欲しいですね」(MJ23さん)
「ここにきて、プレッシャ-と疲れが出ているのかな。ヤンキ-スの足音が聞こえ、松坂のエ-スとしてのプライドもありイラダチもあるのだろう。ストレ-トのスピ-ドとキレも今ひとつ「ここぞというときに威力あるストレ-トが投げられればいい」と言っていたが、今回はそれが出来なかった。まさしく疲れと思われる。辛いところだが今は我慢の時だ、がんばってくれ期待しているぞ!」(Kさん)
「好不調は予想の範囲内。これも松坂。TIM(ThisisMASTUZAKA.)。どのような投球でもおかしくない。あと1カ月、1勝1敗ペースで、ローテーションを無事に回してくれ。しかし、これでレッドソックスがポストシーズンを逃したら、評価はガタ落ちだろうなぁ(怒)」(ふむふむさん)
「こんな日もあるさ。失点は1イニング3点までが松坂本人もさることながら、熱烈なファンをも納得できる範囲ではないのだろうか。この試合はなかったことにしたい気持ちだ。月末のヤンキース戦で5安打10奪三振での完封を実現することを期待している」(昔のエースさん)
「岩村にしてやられた感じだね、頑張って負けたのはしょうがないと思う! 気力は最高に有るんだから、今後に期待していますよ。」(きゃっと2さん)
「球のキレは悪くなかった。相手打者も振り後れたり、タイミングが合わなかったたりと被安打数以上にてこずっていた印象だ。岩村他捉えていたのは数人だったし、それほど悪い状況では無かった。先頭打者を出し、アンラッキーなヒットが続くなど展開は常に悪い方に傾いた結果が6失点となったが、こういった状態でも勝てる試合はこれまでもあったし、それほど悲観する必要はない出来だった。ほんの数%ストライクが増えるか減るか、運が味方するかしないかで結果は大きく変わってしまう。チーム同様に今はちょっとツキが無かったくらいでいいと思う」(Dice-Keeさん)
「カウントを取りに行くところをことごとく痛打されてたような印象がある。気を抜いていた、というわけではないのだろうけど、軽く流そう、としたところを打ち込まれた、という感が否めない。ランナーを出してから抑えようとしても遅すぎることがある、ということを肝に命じていてほしい。あまり調子がよくない下位チームにとりこぼしたのは、やはりもったいない」(ぱりすさん)
「いつも初回からだらだらと打たれながらも、本人の表情はバックに対し申し訳無いという感じではなく、これでは攻撃陣の勢いがつかないのではないか? 長いイニングを投げる事を優先し、初回からセーブし過ぎるからではないのか?たまには初回から力を入れて3人で終わらせてペースに乗って欲しい!」(頑張って欲しいさん)



