65点!冷静さ失わず粘りの投球でリベンジ
<インディアンス0-1レッドソックス>◇24日(日本時間25日)◇ジェイコブスフィールド
レッドソックス松坂大輔投手(26)がリベンジを果たした。前回KOされたインディアンス相手に7回4安打無失点、5奪三振の熱投で12勝目をマーク。ここ3試合の低評価を払しょくする65・1点(回答数213人)を獲得した。不正投球を取られるハプニングなど危機的な状況も冷静に乗り越えたことで今回はメンタル、ゲームメークともに7点の高評価を得た。
投球面ではどの項目とも前回を上回る6点をマークしながら4四死球を与えたことに一部のユーザーからは厳しい声も…。だた、この試合で見せてくれた冷静さと粘り強さをもってすれば初完封もそう遠くはないはず。
| 登板別の採点結果 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | 直球 | スライダー | その他変化球 | 投球術 | メンタル | ゲームメーク | 合計 | ||||
| スピード | 制球 | キレ | 制球 | キレ | 制球 | キレ | ||||||
| 7月24日 | インディアンス | 6.6 | 6.0 | 6.6 | 6.4 | 6.8 | 6.1 | 6.2 | 6.5 | 7.0 | 7.0 | 65.1 |
主な意見は以下の通り。
「相手投手がベケットとともに現時点で最多勝のサバシアだったので、松坂にとっては厳しいゲームが予想された。予想通り、投手戦となり松坂の方が押されていたが、再三のピンチで粘って投げ勝った。今回は突然の制球の乱れはなかった。ベストピッチではないが、持ち味を出していた。毎回異なるピッチングをみせてくれるところが面白い。次回も期待しています」(HAMARYUUさん)
「7回を無失点、球数も100球以内というのは見事でしたが、やはりここぞというときの制球不足が気になりました」(たっちゃんさん)
「初回の満塁は仕方がない。初めての球場で2回以降よく順応したと思う。しかも強打線相手に。今日は制球重視だったようだ。とにかく7回をゼロ点に抑えた結果を重視すべきではないか」(横浜人さん)
「4本のヒットは良いけれど、4個の四死球が…。結果的に無失点だったから良いものの、あれが無ければ見ているほうも安心していられるかな。大リーグの審判の判断もチョッと問題ありそう。前回などは、崩れたというより、審判に崩された感じだったし、今回もストライクとボールの決め方がどうもハッキリしないし。でもまあ無失点で1-0のスコアは、勝ち投手にはたまらない勝ち方かも。投げ勝ったという点差だからね」(ヒヨドリさん)
「“これぞ松坂”という、集中力を切らすことなく、粘り強く投げ抜いた。今日のクリーブランド市の湿度が58パーセント位。そのせいか、球に対する指の掛かりもよく、直球は球速以上に伸びがあり、スライダーとカットボールのキレは素晴らしかった。その分、フォークの抜けは悪かったが、それはご愛嬌だろう。確かに攻守にも助けられたが、それはテンポ良く投げていた証でもある。それにしても、岡島君の投球も完璧だった。こちらは滑るMLBの球が幸いしてチェンジアップの見事なこと。松坂、岡島、パペルボンのリレーは、どのチームも苦戦必死だろう」(MLBウォッチ暦30年さん)
「メンタル面でもっと強くなれ」(YOIさん)
「今日は相手投手がサバシアということもあり、良い緊張感があったのではないか? 技術的にはスライダーのキレがよく、特に左打者の5回に苦手としているサイズモアから三振にしとめた左打者への膝元のスライダーはメジャー移籍後ほとんどなかった配球で、あのボールこそが松坂の最高のボールだと思っているので、スライダーに関しては高得点を与えたい。結果、0点に抑えたのでゲームメークも満点といいたいところだが、先頭打者(特に点を取ってもらった直後の打者に二塁打はいただけない)を4回だしているので2点減点で8点。でも、トータルでは、これまででも最高部類の投球内容。この投球が毎回できるようになることを期待したい」(DICE-Jさん)
「3回までは偶然打ち取ったという印象であったが、4回のピンチからバッテリーの意図が反映されはじめた。細かい制球による組み立てでは無く、ストレート系は追い込んでからの高めとインサイド。スライダー、カーブ系は徹底して外のスライダー。フォーク、チェンジアップは初球・2球目というカウント球に利用。サイズモアからの内角スライダー三振も逆球ではあったが、キレある真っ直ぐと変化球の組み合わせがよかったからの結果だろう。無死からの四球、ヒットが絡んだ四球というパターンが抑制できたら、四球を出してもより安定した結果になるだろ」(Dice-Keeさん)
「ボールのすべりを気にしすぎる。そのため日本のときのような躍動感が無い。マウンドも硬いのは解るが、それを克服してこそ大投手ではないのか? 応援しているからこそ、この程度で悩んでもらっては困る」(メジャー通さん)
「最近の投球で審判団に制球の悪い投手というイメージがある為か、際どい球を取ってもらえなかった気がする。完全にそういうイメージが出来上がる前に、制球力を上げてもらいたい。今日のような試合を単発ではなく、続けていく事が大事。がんばれ」(西武ふぁんさん)
「インディアンスの強打線に7回無失点、よく投げたと思います。この調子で次回も頑張ってください」(toshiさん)
「良い相手投手との投げ合いで気合いが違っていたように見えました。ただ、四球が少し多いのは気になります。本人も言っているように、四球はヒットと同じですし、守備のリズムも乱れ攻撃に影響をきたします。登板数が多くなって、これからが大変だとは思いますが、頑張ってほしいです。応援しています」(hideさん)
「これから毎試合、同年代の良いピッチャーと投げ合って欲しいです(笑)。好投すると、嬉しいというよりホッとするという感じのメジャー1年目の今シーズン。手放しで喜び感動できる日を心待ちにしています。(それが、プレーオフ→ワールドシリーズであることを私は信じて疑わないっ!)」(いつだって大ファンさん)
「1回からドキドキかと思われましたが7回終わってみるとすっきり良かったのですが、欲を言えば四球を3個から1個だともっとすっきりだった様な気がします。松坂大輔投手と捕手の投球の組立てが球1つ多いように思われましたが、相手の投手も良かったのでとにかく12勝がうれしいです。次の試合も頑張れ…大輔!」(レッドソックスさん)
「精一杯ヤッタッテ所か。やっぱりヤンキースには体格、体力では叶わないのだから頭と技術で頑張ってください。向きにならないで。7回2点は許容範囲。気持ちを切らさないで。仲間の選手もボストン市民も日本の皆も応援してるよ。追いも若きも。ご苦労さんでした。有難う。」(大佐さん)
「相変わらず四球が多いこと。21試合目にもかかわらずボールことを気にしすぎるのでは、同じような場面を何度となく見ている感じです」(みなおさん)
「無失点だから、よかったんじゃない! まだ、細かいコントロールがないようですけど、12勝はすごいことだと思う。次回も負けない投球で目指せ20勝!!」(yochさん)
「最多勝のサバシア相手なのでまただめかと思っていたが、苦しみながら7回シャットアウトは文句のつけようがない。今日のように開き直って頑張るとまだまだ勝てるので頑張って欲しい。おめでとうと言いたい」(ぶっちゃんさん)
「相変わらず安定感はないが、ピンチにも要所要所でいい所にボールが決まっていた。相手の打ち損じにも助けられた部分もあるだろうが、それだけ今日の球のキレが良かったのだろう。1点差だということもあった集中して投げていた印象を受けた。こういう投球を続ければ、結果はついてくる」(ピータさん)
「ボールの保持時間と関連するのか制球や回転が良く無さそうで、味方と敵のミスに助けられた印象です」(musashiさん)
「審判の判定が辛いのにもめげずに1点もやれないシビアな試合で良くゲームを作った。テンポも前2回と比べて良かった。ここぞという場面での気合の乗った投球は流石だったが、言い換えれば毎回のように先頭打者に打たれたのは手抜き? と見えなくも無い。味方の好守があってこその零封と感じるが、それもテンポの良い投球があってこそ。体のキレは戻りつつあるようなので更にコンディションを整えて、今日のようなレベルの投球を続けて欲しい。」(sbird303さん)
「毎回ハラハラどきどきだけど、ナイスピッチング! 四死球を減らし、球数を減らし、完投を目指してください。」(misimamatiさん)
「7回無失点スターターとしては、文句なしです。いつも9回無失点何てそんなに多く出来るほどメジャーのレベルは、したじゃないから」(沢村14さん)
「こんなものじゃ無いと思うので全力で頑張って欲しい。」(SNOWさん)
「勝つことが第一!」(エンジの神様さん)
「同い年の相手に負けたくないという気持ちが結果的にゼロに抑えられたのではないかと思います。いつもこうした気持ちを強く持って、次はもっともっと迫力のある投球で完封目指して頑張って欲しいです」(よんちょるさん)
「四球だけは少なくしてもらいたいけど失点を抑える投球を続けてくれればそれでいい」(このさん)
「運にも助けられた部分大いにがあった。とにもかくにも4四死球という部分を改善できなければ、今日のような結果を継続して残すことは難しいだろう。ボール自体はまずまずだっただけに残念」(ajis470さん)
「今日の松坂は良かったです。無失点の勝利で後半戦2勝目おめでとうございました。前回より大変よかったです。今日は前の松坂とは全然違いました。松坂投手その気合いが大切だよ。この調子で次もがんばって勝利数増やしてください。よろしくおねがいします。がんばれ大輔」(新幹線大好きさん)
「ボール先行の良くないピッチングだった。」(ぷれまるさん)
「きょうの松坂はカンペキです!」(松坂大好きさん)
「いつもの様に立ち上がりが悪かったですが、コントロールとキレは良い部類に入るピッチング内容だったと思います。3四球はインディアンス打線の選球眼が良かった為に生まれたものであり、球自体はいいコースに決まっていました。特に1球目から入るカットボールと追い込んだ後のスライダーが冴えていましたね。ただし、投球内容では相手チームのサバシアの方が断然いいピッチングをしていました。あの角度からスライダーをアウトローいっぱいに決められては、左打者は簡単に打てないでしょうね。さすが現在最多勝なだけあります」(ROSWELLさん)
「相変わらずバリテックが考えすぎ。もっとシンプルでいい。元々制球が抜群というわけでも無いが、球数の多さは単に松坂の制球の悪さだけが原因ではない。それだけ松坂のことを信頼してないということかもしれないが」(コンセプシオンさん)
「やったぞ、大輔君! 強力インディアンス打線を7回無失点被安打4に押さえ込んだのは見事だ。不安定な立ち上がりとなった初回の投球には不満が残るが、ここを何とか切り抜け以後波に乗ったことを素直に評価したい。ただ、大きすぎる程の期待を抱いているだけに、見事な成果の直後ながらも制球力には苦言を呈したい。今夕は米国から一時帰国の友人を囲む集いがあり、米国人の間での松坂に対する本音でのポジティブな評価を聞けことを期待している」(烏鷺烏鷺狂人さん)
「荒れた球が、うまくうたされた形で抑えているが、実際には、おもったコースにきているとは思えない。ストレートで空振りをもっとみたい。ただ、日本のように軽い球をフェンスオーバーされるようなことが減ったような気がする。HRを気を付けるためストレートで押すようなピッチングは抑えているのか…」(リーボッキーさん)
「初回のピンチをしのいでからテンポよく投げることができた。直球のスピードは制球力を求めたせいか抑え気味であったが7回を無失点に抑え、勝利投手になったことは評価できる。このまま勝利数を増やしていけばDice-K採点の採点も上がっていくはず。最多勝利目指して頑張れDiceK☆」(ユニオンズ名誉監督さん)
「完璧とまではいかないが、無失点で抑えたのは大いに評価出来る。直球のキレも戻ってきた感じ。やはり松坂は4シームでズドン!というのが似合っている。後は再び信頼を取り戻し、終盤も任せてもらえる投手になってほしい。単発ではなく、連勝を期待する」(skipperさん)
「良かった。サバシアに投げ勝ったのだからたいしたもの。頑張って!」(マユさん)
「米国へ行きではっきり分かった事! 日本では剛球投手と言われていたが、結局、メジャーではで投球術に集約されるスライダー投手であることが改めて確認された。悪役ボンズとの対決でも松坂は逃げたと怒っていたが禁止薬物男もこのシーンは西部劇のヒーローに見えたのが摩訶不思議である。つまりファンは「力と力・マンと侍の対決」が見たかったのだ! 残念無念!」(ANTONYさん)
「好投手サバシアが相手だけに、安心して見られるレベルではなかったものの、ピンチをよくしのいで0点に抑えたのは素晴しい。以前、心配した故障もないようで良かった」(酌人さん)
「松坂らしいピッチングだったので見ていておもしろかったです。直球とスライダーのキレが良くなっているので、今後に期待したいと思います。」(ryoさん)
「3四球はいただけない。1回投げすぎなければ、完封できたはずや」(cisさん)
「MLBのボールに未だに慣れないのか、キャッチャーの要求している場所と異なるところに投げており(キレが良すぎるのか)、投球に乱れがあるように見える。持ち前の度胸と日本での技術をもって、何とかしのいでいるようである」(グレーヘアー酷評親父さん)



