48点!今回も辛口採点
<ヤンキース4-11レッドソックス>◇27日(日本時間28日)◇ヤンキースタジアム
3勝目を挙げたレッドソックス松坂大輔投手(26)に、ニッカンスポーツ・コムのユーザー(433人)はまたしても辛口の採点を付けた。前回の41・9点よりもやや上回ったものの半分以下の47・7点。期待が大きい分だけ、求める結果、内容もより高くなるのだろう。
今回も低評価だったのが7・3点(20点満点)にとどまったコントロール。4回に突如制球を乱し4点を失ったことがこの評価につながった。またメンタルも8・9点と低かった。これも同じく4回に突然崩れたことが理由。球審の微妙なジャッジに翻弄されたこともあるが、早く慣れてほしいものだ。
ユーザーからは「やはりコントロールが悪いですね。でも、これが実力でしょう。日本にいたときもそうでした。メジャーの選手はパワーがありますからね。その分日本時代より失点が多くなっているに過ぎません。調子が悪いわけではないと思います。今後は精神力でカバーするしかないでしょう。技術力はもうそれほど上がらないでしょうから」(スーさん)、「球自体は走っていたと思うが、日本時代にも見られる突然のコントロールの乱れはいただけない。ストライク判定に泣かされた感があるものの、自分のペースで投げることができていないようだ」(白い魔法さん)という意見が寄せられた。
それでも松坂に期待する意見も目立った。「若いのだから、気合を入れて自信を持って頑張れ!まだ小さくまとまるのは早すぎ。変化球を生かすために本来の速球を磨くのが大投手としての必須条件だと思う」(Wing7さん)。「現地にて生で観戦しました。NY在住なのでYankeesファンです。4回裏は突然投球が乱れ4失点だったものの、その他の回は、Yankeesファンのブーイングや大声援にも乱れず、落ち着いて自分投球ができたのではないでしょうか?低めに球が制球され、しり上がりにスピードが増していましたね。現地での表示は最速96マイルでしたでしょうか。暖かくなれば、もっと調子がよくなりそうですね」(にっくさん)。ガンバレ、大輔!
| 登板別の採点結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | ストレート | 変化球 | コントロール | 投球術 | メンタル | 合計 |
| 2007年4月27日 | ヤンキース | 11.2 | 10.9 | 7.3 | 9.4 | 8.9 | 47.7 |
その他の主なコメントは以下の通り
「4回はヤンキースの集中力と、踏ん張りどころでデーモン、ジーターってのは仕方がなかったけど…。でも抑えて欲しかった」(chobiさん)
「今日の投球は序盤90点、中盤50点、トータル75点といったところだろう。最初はうまくコーナーに投げ分け、変化球もブレーキがよく効いていて効果的だったのだが、山場の4回に微妙な判定でA-RODを歩かせてから崩れかけた。1点は仕方ないにしても、デーモン、ジーターのどちらかはしっかり抑えられるようになってくれれば、もっと評価も上がるだろう。しかし味方が逆転してくれた5回裏をきっちり3人で抑えたのは評価できると思う」(ボストン最強さん)
「手に汗をかきながらという思いで応援しました。フォアボールが残念でした。というか敵が振ってくれなかったボールでした。でもあとゼロに押さえたのはさすが松坂と感激でしたし、味方がすごく打ってくれて、またまた嬉しかったですね」(70歳女性)
「フォームが崩れすぎている。何か大きく変えないと成績としては良いが、松坂本人としては納得できない試合ばかりになるだろう」(MMさん)
「球審は低めに甘かった。にもかかわらず、4回の3連続四球は味方を裏切るピッチングだった。とにかく、ストレートが少ない。打たれるのを怖がってる配球だ。あれだけ、内外角にボールを散らせていたら、150キロ前後のストレートでも抑えられるはず」(こち噂の男さん)
「4回で大きく乱れたのが気になるが、以降をしっかり抑えた点を評価したい。敵地での大ブーイングの中を投げられたのは、素晴らしいと思う」(G-Yさん)
「4回を除けば、ほぼ完璧。1、2回は今季最高の立ち上がり。正直、4点もらえれば『完投も』と期待させるくらいの出来。それが主軸を迎えたセットポジションになると一変。良い松坂と悪い松坂が同居していた。それがコントロールできないので、投球術とメンタルが落第。それに審判がひどかった。3回でゾーンが一変してしまった」(DICE-Jさん)
「1試合の中でつぶれそうになりながら持ち直すのは、アメリカ人もビックリする投手じゃないかな?」(アックン)
「2巡目となると投球内容を変えなければと慎重になりすぎるのか四球連発となったが、松坂とバリテックの呼吸が合ってこれば克服可能と考える。ヤンキースを相手とするのも2回目ということもあってか熱くなってもすぐ平常心を取り戻せたのが怪物の進歩した点か。まあ結果オーライで、味方打線に感謝でしょう」(20Chapel St.さん)
「3連続四球だけが余計で、あとは今までで投げた中でも良い内容だったと思う。変化球が主体でストレートはあまり投げてないように見えたが、今日の出来だったらストレートで押したあとで変化球で空ぶらせるほうが相手に与える精神的ダメージが大きかったんじゃないかと思う」(あああさん)
「4回の4失点は、不運もあったと思う。審判の判定が不安定だったことも一因かと。ただ連続四球はいただけない。その他の回は安定していた。特に失点した後の踏ん張りはさすが。暖かくなったらもっとよくなる気がする」(きゅうりの球ちゃん)
「ヤンキースが相手だけにホームランを打たれなかったのは評価できると思う。しかし慎重になりすぎて四球が多すぎるのが気になった。ただ松坂のことだからメジャーに慣れればもっとコントロールは良くなると思う。悪いなりに4失点で抑えたことは素晴らしいことだと感じた」(たいさん)
「やはりメジャーでは並以下の投手だということがよく分かりました。ストレートでは勝負できないし、要するに変化球ピッチャーですね。その割にはコントロールがない」(青山さん)
「今日の投球は今までと違い、まずまずコントロールできていたように思う。4回の4失点は審判の微妙な判定に泣いた感じがあった。また当たりも不運であったように思う。6回4失点ではあったが、それほど不安を抱かせるようなものではなかった。以前よりも安定感が出てきたように思う。打線の援護も重なればもっともっと勝っていけると思う。次も休日(日本)の登板なので楽しみにしている」(さんちゃんさん)
「松坂、松坂と日本ではメディアが騒いでいるけど、ハッキリ言って何がすごいのかよくわからない。別に150キロ台のピッチャーなどごろごろいる。アメリカ人の多くもそう思いながら見ているのではないでしょうか」(cellvicさん)
「突如ノーコン病になるのは、集中力が持続しないためか。強力打線を持つチームへの移籍でよかったと本人も思っていると思う。弱小チームであれば、現在1勝3敗のはず」(BMEBZさん)
「今日の投球は全体的に良かったと思う。WBCでの投球のように、まず丁寧に投げているように見えたが、無駄な投球が目だったような気がします。突然崩れた4回以外にも、バリテックの慎重すぎるリードが、いまいち松坂の力を活かしきれてないように思います。気持ちが乗るような投球、リードを見てみたい。確かに、あの打線をみたら、慎重にならざるを得ないとは思いますが、まだまだ松坂の力は、こんなものじゃないと思うので、暖かくなるこれからが楽しみです」(KENNY29さん)
「4回に関しては変化球のキレそのものは問題なかったが、コントロールが定まらず余計に慎重になったことが、四球や失点に繋がったと思う。この無駄な力みや慎重さが今後の松坂の課題と考える。とは言え、味方に逆転してもらってからの気持ちを切り替えてのピッチングは、さすがと評価できる」(ようすけさん)
「もっとストレートで勝負して欲しい。スライダーが復活すればもっと抑えてくれるはず」(大ちゃんガンバレさん)
「ロサンゼルスに居ます、今日の試合ネットで見ました。相手がヤンキースの強力打線で、慎重過ぎたのが4回の失点だったのではないでしょうか?ソロホームランならOKくらいな気持ちでどんどんストレートで押していけば良いのではないかと思います、ルーキーだし。ただ、投球術はたいしたもんだと言う意見が多いですし、彼はカリスマ性を確かに持っているようです」(aglaiaさん)
「前回の試合よりはマシな感じも1イニング4失点は情けない。松坂の評価が下がりそうな気がする。イマイチぱっとしない感じだし、まだまだ悪い面が出てる感じがする。三振よりも相手を確実に抑える事を考えるべき。先発としては不安定すぎる。予想より少し期待を裏切る投球が多い」(ミラクル岡島?さん)
「やっぱり、お金なりの仕事をしなくてはいけません。無理なら、断らないと」(あわあわさん)
「何度同じミスをしてるのだろう?彼には学習能力が無いのか?4回の四球連発は一人相撲で野手陣も呆れるだろう。事実、レフトのラミレスやライトのドルーへの前に落ちるタイムリーポテンヒットは、長い守備時間が影響していて動きが鈍かったためだと思われます。そろそろ本領を発揮しないと、この程度の選手かという印象を与えかねない!WBCのMVPの名が泣くぞ!」(ERICさん)
「4回の自滅は救いようがないが、その後の立ち直りは見事。味方の援護もあるが精神的に非常にタフである。若干コントロールに難ありか。大リーグ独特のボールに苦戦しそうな気配がある。投球フォームを修正する必要がある」(どべごんずさん)
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「とりあえず、勝ててよかった。味方のお陰ですね。4回はボール先行で自滅した感じ。ボールもハッキリとした、無駄なボールが多かった。2死満塁から3点献上も余分な失点だったと思う。打球の飛んだ方向、落ちた場所云々というより相手打者にじっくりボールを見られて合わせられていた。ストライク先行で、日本で見ていた完封試合等、もっと松坂らしい投球を見たい。次に期待します」(ファイトさん)
「4回から投球パターンを変えたのか?A-RODからだったから堅くなったのか?4回だけは悪い松坂が出たが、その回を除けば良かったと思う。松坂のストレートでは続けて投げればメジャーのバッターは確実に当てる力はある。日本の頃よりストレートが少ないと思うが今は変化球主体のピッチングの方が効果的だと思う。真の松坂はまだ見せていない出せていないだろうが6月以降にはその姿が必ず現れていると期待している」(にしこりさん)
「四球連発で4点取られたが、それ以外の回はランナーを出しながらも頑張った。普通の投手なら、ああは行かない」(ルミチャンさん)
「松坂の態度で気になるのが不満をあらわにすること。自分でストライクと勝手に判断してベンチに歩きかけたり、ハーフスイングしたバッターに対してバットが回ったとジェスチャーしたりと、日本での癖なんだろうけど、決していいことでは無い。MLBでそんな選手は見たことないし、審判の不信をかうのではないか。すぐにやめるべきだ」(justさん)
「魔の4回と言われているがそれを克服しないとやはりメジャーでは勝っていけないと思う。そしてメジャーのレベルの高さを再認識させられた。ヤンキースのバッターのチャンスにつけこむ技術はやはりすごい。デーモンは体制を崩されながらもあえてフルスイングはせずにチェンジアップに合わせてライトに運んだ。メジャーはパワーだけでなく技術もしっかり兼ねそろえているのだと思った」(コージさん)
「なんだか、メジャーにあわせそうとしすぎているのでは。もっと松坂らしい力強い投球を見せて欲しい。変化球が多く、かわすピッチングになっているように思う。もっとストレートで勝負して欲しいですね」(nakaさん)
「Dice-Kは体重が増えたのでは?動きが若干鈍そうに感じられる。現地審判のジャッジをもっと研究する必要がある。我々が見ていても明らかにストライクと思えるものが、ボールと判定されている。その疑問視される判定が少なからずあった。目には目をで、審判員の癖を呑みこみ、無駄な投球数を減らす。クレバーDice-Kなら、これらを克服してくれると思う」(箱舟さん)
「初めてリアルタイムで彼の投球を見れてうれしかった。私自身NYにもボストンにも長く住んでいるので赤いユニホームを着てあのマウンドに1人立って投げる厳しさを土地の風を知っている事から分かるだけに、(本人以上に?)見ていて緊張してしまった。序盤は球審がストライクゾーンをやたら広く使ってくれていたのを利用して球速を抑えながらもコーナーを広く丁寧につくピッチングで、大舞台に慣れた日本のエースらしい冷静さを見せてくれ、頼りがいのある人だなとつくづく思った。ただ、途中から球審がストライクゾーンを狭め(た様に見えたのは私だけ?)ストライクであったボールをコールしてくれなった辺りで急に苦しくなった感が見えた。まだすべるボールには慣れてないみたいでスライダーのすっぽぬけが目についた、これは痛いよね、無駄なボール球をあげちゃったね。デーモンのタイムリーはしょうがないとしても、注文通りの球を投げてジーターに合わせられた辺りを見ると球の切れがなかったのかな、とも思った」(appleskyさん)
「相変わらず、すべる球には慣れてはいない様に見えたなあ。序盤は審判が随分ストライクをひどく広くとってくれていたからストレートでカウントを稼げて良かったけど、その審判がボストンの選手にイチャモンつけられたら急にストライクゾーンが狭くなって4回は大輔くんも大変そうだったなあ。でも審判のせいだけじゃないよね。審判の態度は急に変わるし、宝刀のスライダーは相変わらず抜けちゃうしで、焦ってまた投げ急いじゃった感があったよね。それにしても、もうちょっとストレートが投げれなかったのかなあ?。ボールがすべるだどうであれ、少し大人しす過ぎるんではなかったろうか?。まあ彼の立場もあるからなあ、、、それでも味方がすぐに試合をひっくり返してからの5、6回は上手く立て直せたよね。間をうまく使って汗を手につけたり、ぺロッとなめたりして、偉い、さすがだと思った。早くメジャーのボールが手に慣れるといいね。そして豪快にガンガン投げてバッタバッタなぎ倒して行く様な我等の『化け物大ちゃん』をアメリカの人に早く見せてほしいです。そういうのって痛快だから」(林檎さん)
「松坂は豪速球があるわけでもないし、野茂のフォークのような伝家の宝刀があるわけでもない。しいてあげれば変化球の多彩さぐらいだろう。今回の登板はまずまずだったのではないだろうか。今回のように内容が良ければ6~7回、3点~4点ぐらいで抑えられるだろう。環境に慣れていないとか球に慣れていないとかいろいろ言われているが、勝ちも多いが負けも多い。その程度のピッチャーである(Bちゃんさん)
「投球を見ていても、指の滑りが気になって、『ボールの行き先はボールに聞いてくれ』状態で、ボールをコントロール出来なければ、投球術以前の問題です。組み立てなどとても出来ません。それにしても、過去にも現在も日本から数多くの野手を含めて投手が来ていますが、松坂は他の選手と比較しても、アメリカのボールに対する順応がとても遅い。彼自身もフラストレーションが溜まっていると思うが、対応が出来た時のピッチングに期待したい」(chappyさん)



