42点!松坂に辛口意見続出

- レッドソックス対ヤンキース 8回表、ロドリゲス(右)に右前打を打たれ降板する松坂(撮影・鹿野芳博)
<レッドソックス7-6ヤンキース>◇22日(日本時間23日)◇フェンウェイパーク
22日(日本時間23日)のヤンキース戦で2勝目を挙げたレッドソックス松坂大輔投手に対して、ニッカンスポーツ・コムのユーザーは厳しい評価を下した。ストレート、変化球、コントロール、投球術、メンタルの5項目について各20点満点、合計100点満点での採点をアンケート形式で募集したところ、635人の方から回答が得られた。その結果、平均点は100点満点で41・9点と50点以下だった。勝ち星はついたものの8回途中で6失点だけに、期待を下回ったということだろう。
特にコントロールの項目は20点満点で平均6・7点と低かった。3四死球、松坂自身も試合後に「この4試合を通じて制球が甘くなる問題点が共通している」と話しており、ユーザーも同じ印象を持っているのかもしれない。
| 登板別の採点結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日付 | 相手 | ストレート | 変化球 | コントロール | 投球術 | メンタル | 合計 |
| 2007年4月23日 | ヤンキース | 9.8 | 9.6 | 6.7 | 8.0 | 7.8 | 41.9 |
主なコメントは以下の通り
「相変わらず、コントロールが悪い。メンタルも、こんなに動揺した松坂を見たことがない。次のヤンキース戦は、日本で見せた最高のピッチングを見せてほしい」(HN:赤い蝶)
「今までで最悪じゃないでしょうか。ボールが高めに浮いていましたね。やっぱり滑っていたんでしょうか?ティームメイトの打撃に救われた感じ。今回は、彼がすごく子供に見えました」(HN:ハート)
「今回の投球では日本でも打たれる。特に変化球がことごとくスッポ抜けていたのはボールの違いもあり馴れるのに時間がかかりそう」(HN:AKIちゃん)
「変化球が多すぎる。特にチェンジアップ。もっとカーブとストレートで勝負した方がよいのでは。 大リーグ(ヤンキース)を意識しすぎてかピッチングが弱気になっているように感じた」(HN:kakkazan)
「フェンウェイパークで観戦してきました。打席の左右を問わず右上に抜けるシュート回転の球が明らかにボールであるため無駄球になっており、自分の首を絞める結果になっていました。ジーターに投じた内角のストレートは通用しないと分かったことが今日の収穫でしょう」(HN:20 Chapel St.)
「決め球のコントロールが甘かったと思います。投球術と言うよりはキャッチャーのリードにも疑問あり。最後のAロッドを狙い通りに高めの直球で空振り三振に斬ってとる姿が見たかったです」(HN:yotyot)
「全体的に内容は最悪と個人的に思いました。ストレートもシュート回転が多く、簡単に弾かれる事が頻繁にあった。いい当たりが正面を付いてくれた時にホッと表情が緩んだのも調子を物語ってると思います。しかし、所々見れた鋭くブレーキの利いた変化球は今後を楽しみにさせてくれます。 まだまだ、新入生気分だろうし、慣れてないことも多いですから、今後はせめて80%~90%発揮できるように期待します」(HN:King)
「ファストボールの比率が少なく、投げればシュート回転で明らかなボール。これではチェンジアップが生きてこない。見ごたえがあったのはA・ロッドの打席くらいだった。それにしてもヤンキース打線はよく打つ。初回のジアンビーに食らった左中間の当たりはうまくコントロールできたボールになる球だったのに。死球のあとで外よりの球を狙われた感じ。ジーターのホームランはすっぽ抜けのインハイのボール球。次回ヤンキースタジアムで、真価を問いたい。あと、投球テンポが気になる。もう少しポンポン投げる松坂を見たい」(HN:さんちゃん)
「自分でも少しは配球を考えてればジアンビーに2本のタイムリーを打たれたのは避けられたと思うし、ミンケイビッチに対してもチェンジアップ2球連続では当てられる。1球高めのボール球を挟んでからなら結果は違ってたはず。バリテックに頼りすぎ」(HN:にしこり)
「結果は今までで最悪だが、少しずつ投げたいところに投げれるようになって来たかなという印象。ヤンキースとの初対戦ということもあって、ビッグネーム相手に気負いすぎた印象があった。メジャーの選手はなかなかボールになる変化球を振ってくれないので、カウントを早く有利にするピッチングが出来ないと四球を恐れた真ん中のストレート勝負ばかりになるので苦しい。球自体はいいので投球術を身に付けるまでの辛抱だと思った」(HN:higasi)
「最初からリリースポイントがいつもと異なっていたので、今日は打たれると思っていた。あたりは芯で捉えられていたものが多く、もっと失点していた可能性もある中で、要所でクリーンナップを押さえるあたりは強心臓」(HN:fiorenan)
「精神面が弱すぎる。セットポジションの弱点を克服できるかは疑問。。ストレートを投げる時に力み過ぎて、背負い込むような投球フォームになっていてコントロールが悪い。。。これからもっと負け数が出てくると思う」(光太郎)



