このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 松坂大輔 > ニュース

岡島被弾もリード守った/Wシリーズ

7回裏、ホリデーに3点本塁打を浴び唇をかむ岡島(撮影・宇治久裕)
7回裏、ホリデーに3点本塁打を浴び唇をかむ岡島(撮影・宇治久裕)

<Wシリーズ:ロッキーズ5-10レッドソックス>◇第3戦◇27日(日本時間28日)◇クアーズフィールド

 1発を浴びても、踏ん張った。6-2と4点リードした7回裏無死一、三塁のピンチ。3番手で救援したレ軍岡島秀樹投手(31)は、初球をロ軍の3番ホリデーに中堅へ運ばれた。「打たれた瞬間、入ったと思いました」。チェンジアップが落ちず、甘く入った失投。わずか1球で1点差に詰め寄られた。

 続く4番ヘルトンにも左前打を許し、敵地は反撃ムード一色に染まった。だが、ここからが岡島の本領だ。「逆に本塁打の方が良かったのかも。つながれた方がイヤでした。打たれたら仕方ない、ってね」。逆転されたわけではない。気持ちを切り替えて、目の前の打者だけに専念した。後続を連続三振と投ゴロに打ち取り、1点のリードを保った。

 確かに、今プレーオフ7試合目で初失点を喫した。ただ、流れを断ち切る仕事ぶりは変わっていない。「ここまで来たら、チームが勝つために投げろと言われたら投げます」。昨年、日本ハムで日本一になった左腕が、今季は世界一まであと一歩に近づいた。

[2007年10月29日9時45分 紙面から]


最新ニュース

RSS



このページの先頭へ