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松坂異例の登板前日ブルペン「色々試す」

松坂は外野でマッサージを受け、いい気持ち!(撮影・宇治久裕)
松坂は外野でマッサージを受け、いい気持ち!(撮影・宇治久裕)

 レッドソックス松坂大輔投手(26)が、中4日の登板間隔でメジャー調整法の仕来りを打ち破る。6日(日本時間7日未明)のマーリンズ戦(ジュピター)でオープン戦2度目の先発を予定する松坂が4日、登板2日前のブルペン入りを回避。従来のメジャー調整法ではまれな登板前日の5日に投球練習を行う意向を示した。「(ブルペンに)2日前に入るのか、1日前か、遠投だけにするか、調整の仕方もいろいろある。いい機会なので(開幕まで)試したい」。

 登板前日のブルペン入りは、翌日に肩の疲労を残さないためにも、米国では敬遠される調整法だ。それでも松坂が意図するものは、いかにべストな状態で試合に臨むかだ。「ブルペンは日本でも前々から決めて入らない」。今季は初めて1シーズンを中4日で投げることが求められる。新しい環境に最も適応する調整法を模索したい考えもある。(フォートマイヤーズ=四竈衛、山内崇章)

[2007年3月6日9時0分 紙面から]


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