松坂の価値は?/4001-5000万ドル
レッドソック松坂の価値は?「4001-5000万ドル」と回答したのは2321人中245人。全体の11%(5位)を占めました。
主な意見は以下の通り。
「話題性プラス日本人観光客のボストンへの導入(グッズの販売)を考えると半分は回収したと考える」(フーガさん)
「メジャーで年間を通してローテーションを守り、200イニング投げ、200三振を奪う投手は、メジャーでもそこらにゴロゴロはしていない。日本からの注目度を含めて半分は回収しているはず」(hamiroさん)
「とにかく大輔は、体を元に戻さにゃいかん。がっしりしたとかいう人もいるが、どう見ても、あの体全体を使って投げるダイナミックなフォームにマッチした体型とは思えないのだ。球のキレ以前に体のキレがなく、太すぎて重々しく感じる。調子が上がらない時、いろいろと他の理由を並べるが、元の体型に戻してから言ってほしい。いろいろと付き合いもあるんだろう。「こっち来ていっしょにビール飲めや!」と言われれば、なかなか断れないだろうし、ハンバーガーばっかり食わんといかん事もあるだろう。しかし、来年も今年と同じ体型のままでは本当にやばいぞ」(メタボリックさん)
「1億ドルの評価には程遠い。最低20勝、負けも10以下、防御率も2点台でなければ、1億ドルの評価には満たない。しかし松坂の日本でも成績を考えても、この程度であるとは思う。松坂個人の実力からすれば、合格点だろう。レッドソックスがポスティングで払ったお金が異常なだけである」(ジャイロカッターさん)
「堅いマウンドなど慣れない状態の中よく頑張ったと思いますが、まだまだ彼の持っている実力の1/2も出ていないのではないかと思います。2年目の来期1億ドル以上の成績を残してくれると期待しています。1年目と2年目が入れ替わったと思っています」(YUIPAPAさん)
「負け数を10以下にして欲しかった。マウンドが高いのか、移動距離が長すぎるのかどうかはよく解らないが、直球が高く球威がないという状態も見受けられた。15勝は確かに凄いことだが来年はもっと体の切れを出して欲しいと思う」(hkさん)
「松坂がヤンキースにいってたら、ヤンキースが優勝してたから」(にんにんさん)
「負け数が多い。1試合に波があるのが目立った。しかし、力(内容)よりマスコミの力で価値を押し上げた。松坂、名前からも特上の道(坂)を昇って行って欲しい」(松竹梅さん)
「今シーズンは、不調?絶好調とは言い切れない内容だった。しかし、結果としては、充分に残しているので、1憶ドルの半分ということにしました。来年は25勝位するので充分でしょう?」(とるとるさん)
「日本スポンサー収入がたくさんだし、2ケタ勝てるなら問題はない」(tpさん)
「結果的にワールドチャンピオンになった。数字だけではなく存在自体が岡島やチームメートに良い影響を与えた結果ではないかと思う。50億円程度の価値はあった」(かいけつルパンさん)
「松坂はその能力の半分程しか発揮できなかったように思えました」(クレアマンさん)
「数字だけ見れば1年目で立派な成績。ただ、試合を見てみると見方が点を取るとその直後に打たれ、あるいは先制され追加点を取られたり、と不満の残る内容が多かった。勝利数も味方打線に助けられた数もかなり多い。1年を通して故障せずローテーションを守った事は大きく評価できる」(GAIAさん)
「センセーショナルな松坂獲得時からワールドシリーズ制覇までのアメリカ国内での話題性による広告効果、グッズ・観光収入、なんといっても日本でのレッドソックスの知名度アップを考えると少なくとも500億円は松坂効果が出ているのではないか。松井効果が年間800億円だそうなのでその半分以上は出ているのではないか。ざっとその1/10とみてもレッドソックスは50億円は回収しているはず。来年か再来年で回収だろう。それ以降の残り3年間は純利益だね。安い買い物だったかも。特に岡島のことはレッドソックスはタダ同然の買い物とみているのでは」(あゆみのぱぱさん)
「松坂大輔が球団にもたらした利益(投資に対する回収)で、球場の入場チケットや関連商品の売上げ、日本からの放送権料等、実質的なものを除き、一選手としての成績だけで考えてみたい。そこで面白いエピソードがある。松坂が5回まで投げ、ボストンがリーグチャンピオンになったALCS第7戦直後、エプスタインGMはボストンの地元紙に、『彼(松坂)は我々が期待したほどの選手でなかったのかもしれない』と答えた。統計学(セイバーメトリックス)を駆使する男には、“メジャーリーガー松坂”に対する投資は、満足いくものではなかったと言いたいのだろう(私は、彼自身の先見性の無さを、松坂君個人に転嫁する狡猾的言動だとも思うが)。確かに、投球回数と奪三振数はチーム1位だが、MLB全体でみれば特筆すべきものはない。私は、以前ここに、松坂君クラスの投手ならMLBにたくさんいると書いたことがある。それは球速(球威)、変化球だけを比較すればという意味だ。しかし、高校からプロを通じて、大舞台での経験値はMLBでも屈指だ。残念だが、それもあまり活かせぬまま今季は終了した。エプスタインのあの発言にはそれも含まれているのだとすれば、来季は投資に余りある活躍が望まれるし、それは松坂君自身も十二分に分かっているはずだ」(MLBウォッチ暦30年さん)
「1年で約半分くらい回収したのでは。あと5年でRSはお釣りが来るぐらい儲かるよ」(seatigersさん)
「外国で1年目としてはよくやったのではないかと思う。しかし、もっと期待されていたはずだし、やはり答えなくてはならないのがプロ。安定感のない時期が長すぎた。来年は職人として、見せてほしい。しかし、今年は日本の野球より大リーグをよく見た。アメリカの地名もよく覚えた。期待してるんです。以上」(ミミ3000さん)
「ゲーム以外の経済効果がすごく大きかったと思う。それに加えて優勝への貢献(栄光の女神を連れてきた。強運という女神を)、松坂選手が入っていなかったら優勝はできなかったと思います。今の時点で半分は回収できたと思う。残りの半分は来年以降で回収できると」(貴船さん)
「大リーグ初年度で大注目、野球環境、生活環境の違う中で15勝12敗はまずまずだと思います。確かに後半は疲れたのか散々な目に会いましたが、日本より試合数も多く仕方がない。松坂さんはこれを糧に来年はやってくれるでしょう。しかし、彼の実力はこんなものではないでしょうから半額回収とします。最後に終盤、笑顔がありませんでしたのでもっと楽に!」(えーおじさん)
「15勝といってもすっきりした勝ち方は少なかったと思う。まあ契約金の半分は稼げたのだから一応は合格点。来年こそ西武時代の大輔に戻ってベケットとエース争いをして欲しい」(Koboldさん)
「打撃のよいチームにいるので、打たれても結果的には勝った試合が多かったが、年俸に見合うエース級としては打たれすぎ。ローテーションを崩さず試合に出た点を評価しても、5000万ドル以下」(日ハムがんばれ!さん)
「レッドソックス先発陣で、1年間ローテーションを守り続けたのは松坂のみ(20勝したベケットも故障で1回飛ばした)。期待が大き過ぎただけに物足りなくも映るが、初年度の先発ピッチャーとしては十分合格だと思う。また、ポストシーズンの2勝は内容も良く、評価されていい。経済的にも、ボストンに「日本人野球選手ブーム」を、日本に「レッドソックスブーム」を巻き起こし、十分に初年度の回収目標を達成したと思う。「1億ドルの男」と言っても、半分は西武ライオンズへの支払いであり、年俸に相応な働きだったと思う」(ボストン在住野球君さん)
「1年で元が取れると思う球団経営者はいないだろう。ヤンキース入りを阻止できたこと。15勝12敗の成績は一応満足できる成績だろう。来年は制球力を増し、更に勝ち星を期待できる。日本人の誇りだ」(紀勝丸船長さん)
「日本中にレッドソックスファンが増えましたよ。日本人の好きなメジャー球団は、ヤンキースかマリナーズか、そしてレッドソックスのどれかでしょう。日本人選手が中心選手として活躍してるというのが、好きな球団の絶対条件ですから。1億ドルはとてつもない金額ですが、日本人2人活躍でワールドチャンピオンにもなったし、半分位はすでに回収できたと考えていいのでは」(Dice-kiさん)
「レギュラーシーズンで3つの貯金で2000万ドル。ローテーションを1年間通じて守れたことに1000万ドル。プレーオフとワールドシリーズの2勝で2000万ドルなので5000万ドル分の価値は、十分出せたのではないでしょうか。100球超えてから調子が良くなるようだと今までと同じで交代させられてしまうので、来年は最初から100球で終わる気で、思い切り腕を振り切って投げて欲しい!」(Koさん)
「ローテーションを守ったということだけしか評価できない。逆に、慢性的な球数過多のせいで登板のたびにブルペンに負担を掛け、他の先発投手陣にある意味松坂登板の精神的な皺寄せがいっていたと言っても過言ではないだろう。メジャーで投げるのが子供の時からの夢だった、と自ら言うわりには向こうの野球・生活(言葉も含めて)に素早く馴染む準備が全くといっていいほどできていなかった。チームメートの大半(なかでも話し込む必要があるファレルピッチングコーチとバリテック)と未だにコミュニケーションが取れていないのは見るに堪えない。そのうえ、大騒ぎされているせい(あるいは本人の人間性のせいか)で首脳陣・チームメートも腫れ物を触るように松坂を扱っていたように思う。自惚れを捨て、考え方を根本から変えないとあと1、2年で放出ということになろう。高校、西武時代の松坂をよく知らなかったので、当初威勢のよかった日米メディア一般の雰囲気に流され大いに期待していたが、正直がっかりした。日本で数々の「伝説」を残したらしい(10年前の甲子園決勝でのノーヒットノーラン以外に何があるのか、誰か教えて下さい)が、結局メジャーの先発投手としては中の上です。滑るボールに慣れたら、堅いマウンドに慣れたらと、今後に期待している人々が今だ多くいらっしゃるようですが、シーズン通して投げてまだ対応できていないようだったらその時点で失格です。皆さん、もう大騒ぎをやめ放っときましょう」(FDさん)
「1億ドルと言うけれど、彼の1年目のサラリーは約600万ドル。年間通じてローテを守りシーズン15勝を挙げ、ポストシーズンで2勝1敗(うちwシリーズで1勝2打点)。600万ドルじゃ安いぐらいでしょう。もともと人気チームではあるが、米国での注目度は勿論、日本でのマーケット拡大に貢献した事を考慮すれば、安い買い物だったのではないか。入札に関して言えば5111万ドルは高すぎるかもしれないが、それだけフロント陣の本気を見せた事で、今年は違う!という事をチームにもファンにも植えつけた事が今年の制覇に繋がったと思う。よって半分は回収出来たのではないか」(skipperさん)
「フルシーズンの活躍はお見事。ただ集中力のある時と無い時で、ピッチングの内容の差が激しかったのが残念。キャンプからの調整法などでやはり「日米の差」に最後まで戸惑い続けた印象。松坂らしい「身体のキレ」があまり見られなかった。ただ、1年目としては「額面どおり」の活躍。松坂の力なら慣れればもっとできるはず。そうしたらホンモノの「1億円の男」になれるだろう。今年に限っての貢献度は岡島>松坂」(近藤勇み足さん)
「日本のテレビ放映権、日本企業からの広告収入、日本人観光客の入場料、グッズ購入、などで、レッドソックスはこの1年で投資総額の半分を回収したのではありませんか?ヤンキースの松井と同様に、あれだけの日本企業の広告収入、テレビ放映権などを支えてレッドソックスの経営の一部を担うわけで、来年は大変な年になるでしょう。松井のように勝負に打てなくても適当にヒットを打てば良いというわけにはいかないので。松坂はメジャーでは普通の先発ピッチャーですし、見方打線が打てないと彼の場合、抑えて勝てるピッチャーではないので」(MetalNewsさん)
「1億ドルとは、例えば1年目のイチローの様な活躍を結果として出来た場合に評価できる金額ではないでしょうか。全米をうならせるような活躍。または、誰にも文句を言われない活躍です。今年の松坂の成績は、せいぜい期待値1億ドルの半分以下だと思います。なんだか、恥ずかしい成績ですね。後半分は、来年に今年以上の成績を残して挽回して欲しいと思います」(松坂イチローさん)
「松坂の成績はそこそこだったが、松坂が活躍しても打ち込まれてもマスコミの報道量は非常に多く、シーズンが終わった今でも“本当に1億ドルの価値があったのか”などという話題が上るなど、その注目は絶えることがなく、日本におけるレッドソックスの知名度はこの1年で確固たるものを築いたといえる。ということで半分の5000万ドルは取り戻しただろう。契約最終年には結果的に5億ドルくらいの価値があったといえると思う。今後のレッドソックスの経営戦略にもよるが」(なつかしくあもーれさん)
「過去の日本人投手の殆どの方は1年目で年俸以上のインパクト・成績を残していますが松坂選手の1年目の年俸とパフォーマンスを比べると非常に残念ですがレッドソックスは払い過ぎたと思います。投手のパフォーマンスを計るERAなどトップ50にもランクインされていませんし、もしも味方の援護が無く逆転を出来なかった試合などを考えますと勝ち星も半分以下になったのではないかと思います。来年に期待したいところです!がんばれ~!」(Kimさん)
[2007年11月6日10時57分]
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