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松坂の価値は?/0-1000万ドル

 レッドソック松坂の価値は?「0-1000万ドル」と回答したのは2321人中446人。全体の19%(1位)を占めました。

 主な意見は以下の通り。 

 「投球内容を考えればこれが妥当。来年以降に期待はしたいが、正直きびしいと思う。はっきり言って1億ドルの価値はない」(ANALEGAさん)

 「私は岡島と松坂2人で1億ドルで契約したと思っているので、2人合わせて2000万弱、1人ずつなので半分としたら、1000万以下…。とにかく、岡島の年俸が安すぎる!」(Maruさん)

 「安心して任せられないピッチャーにそんなにお金は払えない」(しょうきちさん)

 「1年あたり1000万ドルの7、8割を終わらせたに過ぎない。残りの5年を今年以上の成績で終わらせて初めて5200万。サイヤング並の活躍を続けて1億ドルといえるのではないか」(ぽちょむきんさん)

 「レスター、ギャバード、バグホルツのような、有望な若い投手をレッドソックスは擁していたのだから、松坂がいなくともワールドシリーズ制覇は成し遂げただろう。松坂は彼らよりはるかに高給だが、彼らよりはるかに高い能力を発揮できたとは言えない」(えるおさん)

 「1年間ローテーションを守ったという点は評価できるが、内容は評価できないので」(もっと速球に磨きをさん)

 「1年間先発ローテーションを守って200イニング、200奪三振、15勝を記録し、ワールドシリーズでも勝利するなど活躍したことは評価できます。ただし、日本円で考えれば、5~10億円程度の活躍というところが妥当な評価ではないでしょうか?」(ビジネスマンMさん)

 「野茂に比べるとトホホですな。新たなファンを獲得したり、日本からの観光客などが増加したかと問われたら、否ですな」(あほほさん)

 「15勝くらいだったら、1000万ドルでも高すぎる気がする」(nohasegさん)

 「15勝といっても随分打線に助けられていた。実際には10-12勝程度なのでは?消耗が進んだ肩なのでストレートに威力がないのがよくわかる。バリテックの裏の裏をかくリードも松坂のコントロールが悪すぎて逆効果だ。リードが悪いという声もあるが、実際は松坂に力がないのが原因。松坂がロイヤルズあたりに在籍していたら8-10勝だろう。画面をみていても松坂の球に威力は感じられない」(natsume1さん)

 「5200万ドルを6で割っただけ。入札金は松坂の価値であってそれはメディア対しての宣伝効果等レッドソックスはこの1年で回収済み、実際は5200万ドルの働きをするかどうか。メディアが1億ドルの男といった名前は松坂に対して不適切はつけ方ではないだしょうか」(きみさん)

 「抑えた試合のイメージもなく、日本の野球のレベルからして勝ち星としは当然だが、正直今年のレッドソックスでなければ通用しない」(HIRO☆さん)

 「まだまだ今シーズン満足のいく投球はなかったと思います。1億ドルという投資がなかったらヤンキース井川同様3A、2Aと落されていたのでは?来季はかなりの結果をださないといけませんね」(MARK380さん)

 「シーズンスタート当時は良くも悪くも興味があったが、無難な活躍では興味が薄れてくるし、経済効果も来年の活躍次第ではと思うので」(shomiyaさん)

 「15勝と言っても、実際には打線に助けられていることが多かった。防御率を見ても分かるように、それほどメジャー打線を抑えたとは思えない。レッドソックスだったから良かったものの、貧打のチームに行っていれば、そんなに勝ち星はあげられなかっただろう。松坂がチームを救ったと言うよりも、チームに松坂が救われていたように思えます。せいぜい1000万ドルでしょう」(それでも松坂ファンですさん)

 「防御率4・40は大リーグ平均の4・43とほぼ同じ数字。後半味方の得点援護がなかったが、前半は5試合で51点も取ってもらっているから、差し引きゼロ。6回まで自責点3以内に抑えた試合も32先発中18回では、平均レベルです。大リーグの平均年俸は300万ドルですから、今年の働きは350万ドル程度。贔屓目に見ても400万ドルが上限でしょう。逆に岡島秀樹はレッドソックス優勝の立役者ですからレッドソックスは112万ドルの年俸で1500万ドルの仕事をしてもらっています。2人足せば、投資額に見合った働きにはなっていますが」(トモくんさん)

 「勝ち星こそ15だが、自分が抑えて勝ったのではなく、味方が大量点で援護してくれて勝った試合がほとんど。内容が悪すぎる。ポストシーズンの2勝だって、味方が打ってくれたから良かったようなものの、5回くらい0点に抑えなきゃね。打ってくれてなきゃ負け投手になってた」(あいさん)

 「本人の年俸分=200万ドル(成績から)移籍金分=500万ドル(メディア露出他)計700万ドル。ワールドシリーズ制覇という、チームの好況に助けられていた部分も多いと思います。率直に言って松坂の代わりに他のピッチャーでも同じ結果だったかもしれないと思えるほど、松坂のチームに対する影響力は大きくなかったように見えました。年齢の近いベケットがいい参考になると思います。チームでエースを張る男はあのように圧倒的でなければダメです。西武時代の松坂は、そういう存在だったはずですが…。まだ海を渡って1年目なので、まだまだこれからですね」(つーさん)

 「勝数と負数の差が3つしかない事は、チームに3勝の貯金分しか貢献していない事になるのでは?勝率として最低65%位(負数の倍の勝数)は確保しなければ、年俸に対する価値を認められないし、防御率が悪すぎる。精神面での安定を持ち、ムキになり連打される癖を矯正しなければ、永く活躍することは出来ないだろう。ローテーションを守ったことは評価するが。精神面での進化がなければ、来年も期待出来ない」(prsヒゲジーさん)

 「まだ1年目なのに他チームからかなり研究されてきている。15勝は決して悪くないが12敗というのと被本塁打が多く安定感が無い。ボールの違いからかコントロールが年間通して定まらず、球数も多く、特にセットポジションからのテンポもベケットやシリングと比べても悪く、守っている野手にとってもマイナス。でもよくローテーションを1年間通して守ったもんだ!立派!おそらくメジャーのスタンダードからして800万ドルくらいの働き振りではないでしょうか」(頑張れ松坂さん)

 「評価できる点は15勝したこと、200イニング以上投げたこと、200奪三振を達成したこと、日本のファンを呼んだこと。期待はずれな点は、12敗したこと、防御率が4・40であったこと、シーズン終盤の失速が大きかったこと。優勝に地道に貢献し、よくやったと思いますが、投資額がとてつもなく超一流クラスなので、それと比べると物足りないと思います。2007年の年俸は、日本円でいうと5億円(450万ドル)程度だったかなという気がするので1000万ドル以下を選択しました。来シーズン以降に期待です」(期待大すけさん)

 「6年で1億ドルであれば、1年に換算しておよそ1667万ドル。日本円なら19億円。ボンズとほぼ同額。年俸だけを比較するのであれば、松坂は633万ドル。日本円なら7億5000万円。城島と同じくらい。逆に松坂の成績から換算するなら、ミゲル・バティスタ(16勝11敗4・29)が3年で2400万ドル、年俸なら800万ドル。ジョー・ブラントン(14勝10敗3・85)が年俸38万ドル。オリバー・ペレス(15勝10敗3・56)が年俸232万ドル。以上のことから、1年目ということを考えるとかなり割高な年俸といえるでしょう。たとえ話題性などを盛り込んだとしても、せいぜい4~500万ドル程度じゃないでしょうか」(ぷっつさん)

 「あれだけたくさん負けてしまっては、1億ドルの価値も無く、その大金の大半は大損でしょ。勝った15勝のうちの大半も、打線に助けられたもので、打線が弱ければ負け越しの成績だから」(松坂すごい?さん)

 「入札金5111万ドル、6年契約総額5200万ドルでレ軍に入団し、「1億ドルの男」と呼ばれた。わけですが、1年間怪我せずに、ローテーションを守れたのは、評価に値しますし、200投球回200奪三振はすごいことです。さすがに、1億ドルに値するかと言われたら、いいえ。ですが、松坂効果で最低900万ドル-1000万ドルくらいは、回収できたのではないかと思います」(ともさん)

 「長いイニングを投げられなかった。せめて6回を投げきる必要がある。レッドソックスに居たから15勝できたけれども、下位球団に所属をしていたら、6-7勝ぐらいしかできなかったと思う。防御率が4点台後半ではいけない。良かったことは、年間をとおしてローテーションに入っていたことである。私は、テレビ中継された松坂の登板した試合を全部見たけれども、松坂はよく投げたと思う。今年のようなピッチングを日本でしていたら毎年20勝できたと思う。メジャーと日本では、まだ力の差が大きい。岩村の本塁打の少なさ、井川がほとんど通用しなかったことなど考えさせられた今シーズンでした」(kentaさん)

 「強豪チームでなければ2ケタ勝利は不可能。実力だけの年俸なら2

~300万ドルが最大限。球団の経済効果としてはそれなりに貢献したと思うのでビジネスライクに見れば半分程度は回収できたのでは?私達が見たいのは客寄せパンダではなく、超一流の大リーガーとしてのプレーのはず」(たぬだいぶさん)

 「入札金は大輔本人の思惑とは無関係の金。だけど6年契約で5200万ドルの契約、これに関してのみ大輔は責任を取らなくてはいけない。単純に割って年間900万ドル弱の金額。その金額で今年の働きをみた場合に、大輔の働きは甘めで評価してやっと程度の価値ではなかったか。プレー以外の看板広告収入とか公式グッズの売り上げ増。そんなのでプラスアルファがあったとは思うが、それでもトータルでは赤字だと思う」(五本指ソックスさん)

 「日本関連の経済効果は球団の予想よりずっと少なかったのではないか。大量の日本人がボストンに押し寄せたわけでもなく、地上波のテレビ中継も全然なかった。 年あたり20億円という金額は、防御率3点台の先発、トップクラスのセットアッパー、3割バッターが1人ずつ雇える額。今年は結果的にチャンピオンになれたが、来年以降成績が悪くなればかなり叩かれることになってしまうので、頑張って欲しい」(unokenさん)

 「厳しいかもしれないが、彼が15勝できたのも“レッドソックス”というチームにいたからでしょう。他のチームに行っていたら違った成績になっていたはずです。ワールドシリーズ制覇は彼の持って生まれた“天運”なのでしょう。勝負師としては必要なものです。ただ、西武時代に故障などから1年間を通して200イニングを超えた年はなく、今年はなんとか1年目という“気持ちの張り”で乗り切れましたが、来年からの5年間はいかに怪我をせずに1年間を乗り切れるかにかかってくるでしょう。彼がこれからどれだけやってくれるかは楽しみですが、彼の今年のパフォーマンスから見れば、年俸で言えば500万ドル位の価値ではないでしょうか?ただ、“レッドソックス”という名前を日本の国民に浸透させた功績から見れば彼の“価値”はもっと高いかも知れません」(ThinkBlueさん)

 「松坂は6年契約。従って年平均の価値は1666万ドルであり、この額を基準として考えるべきで1年で1億ドルなんてことはあり得ない。この1年の結果を期待通りと考えるなら自動的に1001~2000万ドル、期待値以下なら0~1000万ドルとするのが妥当だ。期待値通りの項目は15勝(最低レベル)・200イニング・200奪三振・年間ローテ死守といったところ。期待値以下は負け数(期待値1ケタまで)・防御率の悪さ(期待値3点台前半)・主力投手としての存在感の無さ(期待値今年のベケットと同等レベル)・マウンド上での躍動感と安定感の無さ(期待値同左)という感じ。これらの点から今年1年の回収額は『0~1000万ドル』とせざるを得ない。投資に対する回収額は1年だけでは『木を見て森を見ず』になりかねない。来年以降の活躍で回収額を増やし6年トータルでプラスにすれば充分元が取れる。故障さえなければ2年目以降は今年のベケットと同様慣れて今年以上の活躍ができると思うので、『6年トータルでは大幅プラスだった』と言われるような活躍を期待する。松坂ならできるだろう」(sbird303さん)

[2007年11月6日10時56分]


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