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35点!フラフラ松坂に辛い採点

<レッドソックス9-4ブルージェイズ>◇14日(日本時間15日)◇フェンウェイパーク

 11勝目を挙げたレッドソックス松坂大輔投手(26)だが、ユーザー213人の採点はシビアだった。松坂本人も「最初から最後までフラフラでした」と話した通り、最悪の内容だった。

 今回から採点項目を細分化し10項目に増やした。より投球の質を重視する「Dice-K採点」にリニューアルしたが、のっけから35・3点という低得点となってしまった。

 主な意見は以下の通り。

 「松坂はアメリカでは大したことはないです。今が普通ではないでしょうか。球が高い。スピードもいまぐらいの球を投げる投手がざらにいます。球のきれとコントロールに磨きをかけないとだめです」(daikannyaさん)

 「メジャーに来て数カ月。年俸、期待に伴わない投球内容が多々見られる。メンタル、ボールの違いではなく、元々松坂の短所であるコントロールそのものが、松坂の良さを殺してしまっているように見えた」(まいけるさん)

 「結果だけを見るなら4失点で勝ち星もついたが内容は今シーズン最悪最低のピッチング。グリーンモンスターに何度助けられたか。解説者の梨田氏が怪我の可能性を指摘するのもうなづける。本当にどこか痛めてるのではないだろうか?とりあえず今日は松坂のふがいないピッチングのおかげでグリーンモンスターの“怪物”ぶりだけは十分堪能した」(山下大輔さん)

 「MLBに行ってからの松坂は、満足したのか、遠慮しているのか解りませんが、日本にいたときのような、相手を見下す、言い方を変えれば自分に自信を持っているようには見えません。特に、松坂のファンではありませんが、ヤンキースの松井同様、ボストンというチームに遠慮しているのでは?チームが勝たないといけない、という意識が強すぎるように思います。確かにチームが勝つのが優先ですが、松坂も松井も両チームの中心選手です。ですから、個人の成績が直接チームに良い影響を及ぼすと思います。もっと、思い切りやってほしです。もう今シーズンもあと数カ月で終了です。時間は限られているのです」(Matsuiさん)

 「好調なチームに支えられた勝利。普通のチームなら負けゲーム。先発の役割は果たしているが、100万ドル投手の姿ではない。日本でのように素材の良さだけでは勝てない」(松坂にかっつ!さん)

 「今日の松坂はとてもひどかった。簡単にスライダーも真ん中に集まるし、球威もないし球も走っていなくて見ててヒヤヒヤした。この投球で勝てたのは打線のおかげであると思う。次回は完投を目指して頑張ってもらいたい」(ダッシュさん)

 「松坂選手は日本にいた時の状態の方がよかったと思います。もう少し、自信を持って投げてもらいたいです」(中学生!!さん) 「相手に救われた。負け投手のような投球だった。以上」(cisさん)

 「やはり何回も同じ間違いをしない才能を持つ集団である事が、メジャーの選手達の素晴らしさの1つと思う。彼らはオールスター戦にも心を動かされたに違いないが、しかし対戦相手の研究にももっと励んでいたに違いない。その研究結果を短期間で検証して見せて貰った事で、その才能と勝利への執念の一端を垣間見る思いである。松坂選手ももちろんメジャーリーガーである。しかし前節から進歩が無いように見えた。後半戦に備えた準備をどのように行っていたのであろうか。研究される事に対して先輩達にどのようなアドバイスなり、準備なりの先行投資を行ったのであろうか。フィールドは勿論戦争ではないが、しかし常に上を行く気持ちで才能ある選手達の競争である。周囲の研究の加速についていけない場合は、失速の危険すらある。油断してはいないと思いたいが、それで十分か?といつも思って“自己の力で”準備されたもの以上の自分自身での準備をしてもらいたいと思う」(pyonta_13さん)

 「どこか故障があるのなら、はやく首脳陣に申し出たほうがよい。これ以上、前回、今日のような投球が続くと、チームに迷惑がかかる。それぐらい今日の投球は何もかもが悪かった」(toshiさん)

 「マウンド上で、全く覇気が感じられなかった。何故だろう????日本で投げていた時には、相手を食ったように、自信に満ちて投げていたと思う。→あまりコントロールを気にせずに高めの伸びのあるストレートをどんどん投げ込んでほしい。それで打たれたのならばやむをえないと思うのだが…逃げるな大輔」(NLB-Fさん)

 「球質が軽そう。いつ打たれるかわからない。見ていてひやひやする。フォームが日本にいたときより小さくなってる」(オヤジさん)

 「球が走っていなかった。前回のように、ホームランで自滅する感じで投げていた。その後を繋いだ投手や岡島のほうがイイ感じで投げていた。今日の松坂は、いかにも打たれそうな球だったし、高めのボールが多かったし、味方打線のお陰で勝ち投手にはなったけど、良いところはサッパリなかった。疲れか?ここで日本なら、ローテーションを変えると思うんだけど…」(ヒヨドリさん)

 「コントロールが悪く、球も走っていなく、今季最低の出来の部類でしたが、守備と打線に助けられての勝ち星。次に期待しましょ」(ボズさん)

 「本人の体調不良が心配。捕手とのコミュニケーション不足。松坂の当日のベストピッチを見つけていない。大リーグの投手のように、投手が主導権を持って投球すべきである。バリテックのリードに問題あり」(黒い弾丸さん)

 「ひどい内容で三流投手のピッチング。低めのストライクがほとんどなく、高めのボールが多かった。カットボール、スプリッターはほとんど投げなかった。調整不足だけでなく、どこかに故障を抱えているとしか、思えなかった。それでも久しぶりに打線の頑張りで勝ちがついたのはラッキーだったが、今後が心配だ」(HAMARYUUさん)

 「今季の松坂で最低の出来では?彼の悪い時の典型で、重心が後ろに残り気味で、上半身で引っ張ろうとしている。元来打者を見下ろして勝負する松坂の良さは、いつになったら戻って来るのか」(野球爺さん)

 「一流と言われるピッチャーなら、調子の悪いときはそれなりに補正するための工夫・努力が見られるが、今日の松坂にはそれが全く見られない。悪いことを周りから指摘でもされようものなら、“調子が悪かったんだからしょうがないだろう”と言うようなコメントが返ってきそう。アメリカに行ってからは、バッターに向かっていく姿勢が希薄であると指摘されているが、日本では“怪物”と言われた松坂も世界の舞台ではその片鱗がほとんど見られないのが寂しい。同い年のベケットのすごさの前でしぼんで見える。それにしても精神面、技術面などまだまだ小さい」(shigumaさん) 「全く期待はずれの内容。5月までの悪い頃に逆戻りした感がある。直球、スライダーとも問題外の出来。特に右打者に対しては、打ち取れるイメージがわかない。これは7月3日のデビルレイズ戦のときにも指摘していることだが、右打者に対しての内角のボールが投げられないことと、右打者に対してのスライダーの制球力が全くないので、このままでは、右の好打者の多いヤンキース、タイガース、ブルージェイズには今後も苦労しそう。もしかしたら、5月からはじめた調整方法の疲れが出ているのかもしれないが、何故、右打者に対して投げにくそうになるのか?という原因を本人がどれだけ自覚しているのかが今後のカギを握りそうな気がする」(DICE-Jさん)

 「ここ3試合明らかに様子がおかしい。なにか問題を抱えているのでは?」(bbさん)

 「オールスター休み中の体調管理失敗が原因の様な気がする。但し、体調が良くなかったにしても今日の出来は悪過ぎる。不出来の根本原因は踏み出す左足の幅が短すぎて上体が突っ立っていること。それがスピード・キレ・コントロールの悪さになりどんどん調子を悪化させている。野茂はマウンドが変わっても基本的な自分のフォームは変えなかった。練習法を戻すだけでなく、硬いマウンドだとしても西武時代のフォームへ戻すべき。今日はバリテック以外のチームメートに救われた」(Alexさん)

 「今日も下半身にキレと粘りが無く、肘も下がって手投げの状態で重そうに投げていた。前回と比較して松坂自身が何とかしようと奮闘していた点で評価したいが、いかんせん通用する球威・キレ・コントロールが全くなかった。普通なら6回頭から、遅くとも6回1死三塁で交代が妥当と感じた。肩や肘の故障も懸念されるし、シーズンを通して考えると1回ローテを飛ばして下半身強化の調整及び肩・肘のオーバーホールを行う方がいいのではないか。日本時代と比べて走り込みの量はどうなのだろう?コンディションを整えて登板して欲しい」(sbird303さん)

 「スピードも制球も非常に悪い。投球姿勢も上体だけで投げている感じです。肩とか腰とか異変を感じる。1度健康診断を受けるべきと思う。初めてのアメリカ野球で戸惑っているのであれば、メンタル診断も必要である」(s.iida.rabbitさん)

 「試合後の本人のコメントどおり『フラフラ』だった。期待値が大きい分、肉体的疲労を何とか気を張ってしのいで来たのだろうが、中4日のローテーション、移動(距離と時差)、球数の多さ、マウンドの固さの違い等々、それがピークに来ているのかもしれない。特に、脚の内転筋への疲労度が心配だ。しかし、これを乗り越えなければ20勝も、サイ・ヤング賞もチームのワールドシリーズ制覇もない。何とか故障せず身体をケアして欲しい。投球内容うんぬんはそれからだ。松坂君がんばれ!!」(MLBウォッチ暦30年さん)

 「ストレートの速さはありましたが、それ以外は久々に悪い内容に見えました。次回は直してくるでしょう」(パンダさん)

 「球にキレがない。春季キャンプ中の投げ込み不足が問題なのかもしれない。日本にいたときの松坂は春季キャンプ中に肩のスタミナを作っていた。しかし、今の松坂にはそれもない」(リンシェンさん)

 「松坂投手は、元来コントロールに欠ける投手。日本でも、突然ビッグイニングを作られることが多かった。今日の投球でも判るとおり、大リーグ移籍の評価は高すぎ。今後も安定した投球は期待できず、負け数の多い欠点は直らないだろう」(ポンムニさん)

 「5月の投球を見ているようだった。点を取ってもらってもすぐに失点してしまう。毎回ピンチを背負ってしまう。球は全部平均以下。明らかに調整がうまくいっていない。唯一のいいところは序盤のピンチを何度もしのげたこと。6回まではあのピンチの回数で1失点なのは評価できる。6回がやはりいただけなかった。ラミレスの守備位置が浅く、先頭のトーマスの打球が二塁打になってしまったのは少し不運ではあったけど。ただ勝ち星がついたのはまさに棚からボタモチ。早く6月の投球に戻すように頑張って欲しい。頑張れ!!」(NOVAさん)

 「開幕以来の疲れがどっと出ている感じ。1回登板を飛ばして休ませるべきと思う。元気を出そうとしているが出ていない」(カオルさん)

 「前回に続いての不調で心配になってきた。心身ともにストレスがたまっているのだろうか。とにかくチームは勝ったのだから、気を取り直して頑張ってほしい」(酌人さん)

 「松坂は調子のいい時と悪い時がある。折れ線グラフだとしたら(例え)今は下のほう。ナノで今は我慢どころだと思う」(ダイスケさん)

 「疲労などさまざまな原因があると思うが、言い訳は無用。このままでは、平凡な投手で終わりそう。走りこみと特別に許可をもらい満足いく投げ込みをしてほしい」(寅桜さん)

 「松坂は肩、肘、あるいは他のどこかに故障があるのだろうか。ここ2試合の内容には、どこか、故障の陰が表れているようにも見える。これから長いメジャー生活の中で無理をする必要はないのだから、もし故障しているのであれば、しっかりと直していくことが大切だ。バリテックとの意思疎通もずいぶん進んでいると思うが、もっと良く話し合うべき点はあるように思う。それにしても、松坂の後のレッドソックスの投手陣はすごいと思う。ストライクが先行し、危なげなかった」(レフティーYさん)

 「明らかに調子が悪かった。1回から制球が悪くカウントを取りにいこうとするボールは痛打されていた。三振の数もわずか2つというのはボールにキレがないということ。松坂の力はこんなものでなはいはず。今回の試合は打線に助けられたが次戦は松坂が打線を助けるような投球をしてほしい。いい知らせ待ってるぞDICE-K」(ユニオンズ支部長さん)

 「メジャーリーグではこんなものでしょう。松坂にすれば、直球がもっと通用すると思っていたのでしょうが。150キロ前後のスピードは、いたって打ちごろだということ。これからは変化球とのコンビネーションで勝負する岡島タイプのピッチングをするべきです」(松清一郎さん)

 「とにかくひどい!今日はもういい加減に見てて腹が立って来た。一体どうしたって言うのだ。4月、5月とみんな我慢して前向きに見つめてきたし、6月は、さあいよいよ来たぞ!と思わせてもくれた。この2試合はもう見るに耐えん。キレとか何とか関係なし!何じゃあのコントロールは!ほとんどキャッチャーの構えと逆!とんでもない球ばっかりだ。はっきり言って高校生以下だ。それに気が合わないのか知らんが、キャッチャーが負傷して頑張っているのに、一声も掛けられんのか?情けないぞ。ベンチもどう見たって5回が限界だろ!みんないい加減にしろっ!!」(yakimokiさん)

 「6回4失点は最低の合格ライン、まぁ、勝ち投手になったんだから『よし』としましょう。次は、もう少し頑張って行こう」(やっさん)

 「フェンウェイパークで観戦しました。直球が全体的に高く、松坂も3、4回はランナーなしでもセットポジションで投げて修正の努力はしたようだけど、効果なし。スライダーはまぁまぁ決まっていたので、スライダー中心にすべきだった。何故、直球にこだわったのか?」(マチュオカさん)

 「松坂の調子がいいと、打線は沈黙。調子が悪いと打線は爆発。昔からこんな試合ばかりでしたね。調子が悪いなりに勝利しちゃうところはさすがと言うか、何と言うか…。ストレートにキレがあればホームランも打たれないんだろうな~」(M.Mさん)

 「初回から力感みなぎるフォームと違い、どこか自信無さそうな表情での投球は、ストレート・スライダーとも球威がなかった。特に得意のスライダーが高めに抜けていたのが気懸かり。オールスター戦を挟み休養は十分だったはずなのに、体が重たそうに見えた。休養日の調整法を見直すべきと思う。幸い味方打線の援護があって11勝目を手中にしたが、これではバックの信頼は得られない。次回は奮起して本来の松坂を期待したい」(みーこさん)

 「松坂は、日本を代表する本格派投手というイメージ、スタイルに固執せず、打たせて取る投球をするべきだと思います。松井秀が日本を代表する長距離打者というイメージとスタイルを捨てたように。このまま独りよがりの投球を続けていると、ファンのみならずチームメートの信頼も失ってしまいそう」(linapapaさん)

 「11勝しています。が、その殆どは打線の援護によるもの。実力ではありません。まあ運も実力のうちですが…。野茂の1年目のほうが遥かにすごかった」(クリオジさん)

 「前回のDET戦と出来は変わらず、今一歩力の出ていないTOR打線に助けられた。この出来で4失点はラッキーであったろう。シーズン序盤の制球難は解消されているが、単にストライクを取るレベルから先のコーナーワークという点での甘さは払拭できずにいる。この2試合初回から手加減して慎重に入っているという印象が強いが、松坂はブルペンで悪いとマウンドでもそのまま引きずって投げるタイプなのであろうか?それともブルペンでは良かったのか…。勝ち越し5という結果は素晴しいが調子の波は大きく、相手打線から見ると脅威と感じなくなっているのでは。お互い知った上での対戦となるここからが真価の見せ所だ。がんばれ松坂」(Dice-Keeさん)

 「ウエートが重すぎるように思える。肩のインパクトは長く投げるために仕方ないが全体的にコンパクトになりすぎるように見える」(ミナミさん)

 「常に注目されるハンディを乗り越えて、日本で活躍したころの安定したピッチングを見せ続けて欲しい」(MOTOライオンズさん)

 「強運の持ち主ですよね。アレだけ打ち込まれても勝つんだから。マスコミがあまり騒がなくなってきたのでよかったですよ。松井松坂じゃなくて実力がすごい天才イチローの話題だけでいいです…」(ミスさん)

 「がんばれ!みんなのヒーロー松坂大輔!」(10mmmさん) 「6回4失点で11勝目おめでとうございました。後半戦初勝利おめでとうございます。これからもどんどん勝利してください。あと、今日のように打線が援護してくれたら勝てると思います。4失点での勝利おめでとうございました」(新幹線大好きさん)

[2007年7月16日15時24分]


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