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「ジャイロボールがデビュー」と地元紙

 マーリンズ戦で3回を無失点に抑えたレッドソックス松坂大輔投手(26)について、地元ボストンの新聞は7日(日本時間8日)、大きく取り上げた。

 ボストン・ヘラルド紙は「Gyroball makes debut」(ジャイロボールがデビュー)という見出しで報じた。マーリンズの4番打者ストークスの「チェンジアップとフォークボールの中間のような球で、横回転がかかっていた」という発言を紹介。レッドソックスのファレル投手コーチの「あれはチェンジアップ」という談話を載せ、幻の怪獣ネッシー、伝説の野人ビッグフットとされる写真と、松坂の写真を並べて掲載。「松坂がその存在を否定したことはない。なぜならジャイロボールを投げると思わせることは損にはならないからだ」と締めくくった。

 ボストン・グローブ紙は「初物づくしのシーズンだが、初失点はまだまだ」と3回無失点の投球を評価した。また、レッドソックスのバスが道を間違えて到着が遅れたものの、松坂は監督の勧めで前夜に現地入りして登板に備えていたことも取り上げた。

[2007年3月8日10時28分]


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