このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 松坂大輔 > ヒストリー > 松坂ニッカン初登場

ヒストリー:松坂ニッカン初登場

TOP | 横浜商 逆転サヨナラ勝ちで7年ぶり決勝進出 »

1997年05月18日

◇初日 ◇17日◇ひたちなか市民球場ほか

 4年連続出場の浦和学院が3年ぶりに白星を挙げた。先発の阿久津武投手(3年)が6回を1安打に抑える好投を見せれば、打線も爆発して7回コールド勝ち。鬼門となっている春の関東大会初制覇へ好発進を切った。また、神奈川2位の横浜も松坂大輔投手(2年)の力投で初戦を突破した。

 浦和学院が過去5度の出場で2勝3敗と負け越している春の関東大会の初戦を楽々と突破した。ヒーローは先発の阿久津だ。4回までノーヒットノーラン。5回に内野安打を喫したが、6回を投げその1本だけに抑えた。打っても2本の二塁打で4打点。阿久津は「やるだけのことはやってきましたからね」と投打の大活躍に胸を張った。

 直球は120キロ台と決して速くはない。だが、カーブにスライダーを交えた打たせて取る投球は一級品だ。「僕は制球で勝負するタイプ。夏につながる投球を心掛けてますから」。あくまで目標は2年連続の夏出場に置いている。そのためにも、先輩たちが苦戦したこの大会で弾みをつけたいという気持ちは大きい。

 森監督も「物おじせずに自分のスタイルで投げていた。県大会で自信をつけたようですね」と、エースの成長に目を細めていた。

1997_05_18.jpg

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.nikkansports.com/mt/mt-tb.cgi/9285



このページの先頭へ

フッターエリア