ベケットひじ痛で松坂16勝かけ中4日先発
レッドソックス松坂大輔投手(27)が、29日(日本時間30日)のホワイトソックス戦に予定を1日繰り上げて先発することになった。先発予定だったベケットの右ヒジの回復が遅れて登板を回避。松坂は中4日で日本人最多タイとなる16勝目を目指す。
試合後、ベケットの回避についてエプスタインGMが「100%ではない」と発表。もっとも、これまで登板変更の可能性が伝えられていたようで、松坂は覚悟をしていた。「どちらでもいいと思って構えていたので」。登板間のブルペン投球も早めに行うなど、心身ともに準備は終えていた。
ただ、ベケットの離脱はプレーオフ進出を争うレ軍には懸念事項。松坂、レスターの2人は今後中4日でフル回転する予定で、負けられない試合が続く。強打のホ軍打線について「本塁打打者が多いし、甘くなると怖いので、ぶつけてもしょうがないという感じでいきます」と、内角攻めで対処する強気な姿勢を見せていた。
[2008年8月30日7時23分 紙面から]
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